イギリスの友人からの色々な情報 |
さて、元コースメイトの友人が来日しておりまして、そこで聞いた情報をいくつか。
このコースメイト、私が戦略学のクラスを受けていた修士の時のコースメイトでして、パンジャブ語も喋れるインド系三世のイギリス人であります。
たしか修士の時は国際関係論をメジャーにしておりまして、修士論文では英国学派(イングリッシュスクール)について書いておりました。
現在はロンドンのコンサルティング会社につとめておりまして、その会社は銀行のデータの不備を弁護士から依頼されて見つけるという、なんとも特殊な分野のもの。
それ以前はこれまたロンドン市内の投資銀行に務めていたらしく、彼女自身はおっとり見えて、なかなかいい職業を渡り歩いて確実にキャリアアップをしている印象があります。
そういえば最近ゾーン4に彼氏と住むための家を自分で買ったとか言ってましたが、その彼氏とこっちに来る直前に別れて別の人と付き合いはじめたために、新しく買った家には現在誰も住んでいないとのこと。なんだかもったいないことしてます。
さて、この彼女が従姉妹の女の子(小学校の先生)と二人で日本に旅行に来まして、これから山梨のほうに連れていくわけですが、昨夜会った時に聞いたのが、現在ロンドンで大流行しているアプリのこと。
すでにそちらのほうに詳しいかたはご存知かもしれませんが、これはTinderというSNSアプリでして、自分の顔写真と簡単な経歴を載せておくと、自分の周囲で同じく登録している人を見つけてデートに誘えるというもの。
まあ一種の「簡易デート相手検索アプリ」という感じのものらしいのですが、ロンドン中のオフィスでこれが大流行の兆しを見せているらしく、彼女の職場でもこの話題でもちきりなのだとか。
この記事によりますと、すでに1日1000万件の「マッチ」があって、少なくとも1日1組みのカップルが結婚しているとか。
こういうのが日本で流行るのかどうかはわかりませんが、「テクノロジーによって社会の形態(人間)が変わる」という意味では、とても興味深い現象かと。

