戦略や地政学の視点から国際政治や社会の動きを分析中


by masa_the_man
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ノートについて色々と試してみたが・・・

今日の横浜北部は朝から曇っております。気温はまだまだ低めですめ。

さて、連日の国際政治ネタからは少し離れて、今日はいつもと全然違う話題について(といっても森本敏氏のオフショア・バランス論についてひとこと言いたいので、これは明日書きます)。

本ブログのみなさんは、一体どのようなノートを使っているのでしょうか?

私は基本的にアナログ派でして、もちろんケータイやパソコンのスケジュール管理のカレンダー機能などは色々と試したことがあるのですが、個人的にはアナログ寄りな状態に落ち着いて現在に至っております。

これはアナログ派の人々のほうが私の周囲で結果を出していた人物ばかりだった、という偏見もあるのかもしれませんが・・・・

そういうわけで、曲がりなりにも学者的なことをやっている自分としては、初めて留学した時から、実にさまざまなノートについて試してきました。

とくにカナダに留学していた当初は、いわゆるルーズリーフ式のものなどで授業のノートをとることが多かったのですが、しばらくするとリング付きのノート(無印の例で言えばこんなやつ)を学科ごとに使い分けるようになり、これがイギリスの修士の頃まで続いておりました。

ところがドクターを始めたころから、(結局は自分の研究しかないので)どうもノートはすべて一つにまとめるほうが良いという結論になり、それから基本的に

勉強・メモ用のノート1冊(とくにロルバーン

黒い革のウィークリーのスケジュール帳(能率など

という2冊を持ち歩くパターンが定着したのが、ここ5年くらいの話です。

ところが、どうものこの「2冊態勢」というのは、カバンの中に入れておくと別々になってしまい、たとえばノートをとっている時にスケジュールを確認したいということがあると、一々カバンの中を探してスケジュール帳を発見するという作業が必要になり、なんとなく不便さを感じていたわけです。

しかも困るのは、ちょっとでかけたときにスケジュール帳かノートかのどちらかを家に忘れてしまうパターン。これで後悔することが何度かありました(泣

そこでノートとスケジュール帳が一体になったものはないかと色々と探してはみたのですが、普通はノートの消費のスピードのほうがはやいため、一年に一度しか買い換えないスケジュール帳とノートはやはり別ものがよい、ということになります

そうなると一番良いのは「システム手帳」なんでしょうが、これだとけっこう厚みが出ますし、ノートの幅がやや狭いため、書き込みやすさが失われてしまっているようで、いまいち自分には合わないと感じました。

ただし「スケジュール帳とノートをまとめて一緒に持ち歩く」という方向で行く方針は変えずに、色々とノート術関連の本などを読んでみたのですが、そこでよく推奨されていたのが、スケジュール帳をコクヨの「キャンパスダイアリー」にするというもの。

このシリーズはここ十年くらいで出てきたのですが、マンスリータイプのものが薄くて良い(しかも安い)ということで、数年前にさっそく購入して試してみました。

これはたしかに良かったのですが、これだけだと薄すぎて、カバンの中で他の書類や荷物などに潰されて折れてしまったりすることがしばしば。

そうなるとやはり能率で出ている普通のスケジュール帳かなぁと考えなおした後に復活させたのですが、やはり薄い見開きマンスリーの便利さは、とくにパソコンで作業中に机に開いて確認できるので、その便利さには捨てがたいものが。

一方のノートのほうですが、これはロルバーンで「バンド付き」の良さを実感していたので、基本的にはこれを使い続けるつもりだったのですが、以前からこのノートにはページ数が少なく、大量に書き込む自分としてはその分量の少なさに若干不満もありました。

そこで今年の正月に都内の大きな文房具屋に出向いたわけですが、その際に条件を二つ設定しました。それが、

1,ページ数の多い、バンド付きのノート。
2,見開きマンスリー、しかも薄くてノートと一緒に運べるもの。

というもの。これを念頭において色々と比較検討した結果として選んだのが、

モレスキンの標準サイズのハードカバーのノート

ミドリから出ている「トラベラーズノート」シリーズの「2014ダイアリー:リフィル」という、マンスリーのスケジュール帳。

という組み合わせです。

両方ともいわゆる「高級ノート」の部類に入るものでして、モレスキンのほうは2千円弱、トラベラーズのほうも800円ちょっとしましたが、なかなかのすぐれもの。

以下の写真はモレスキンとトラベラーズを並べて開けた状態で撮影したもの。ノートは普通の横線の入ったいわゆるルールドというやつです。
b0015356_9143428.jpg

次の写真は、この二冊を運ぶ際のポジション。モレスキンの一番後ろのポケットのところに朱色のトラベラーズを挟み込むだけです。トラベラーズのほうが横幅がやや狭く、縦幅がわずか数ミリ長いため、モレスキンのバンドがあればやや厚みは出ますがおさまります。
b0015356_9175133.jpg

そして下の写真が、この二つを一緒にした様子。やや厚みはでますが、ほとんど気にならないレベルです。
b0015356_919879.jpg

ちなみに上の写真のように、私は表紙にペンホルダーをつけておりまして、色々と試してみましたが、このようなノートの表紙にクリップで止めるタイプのもの(500円ちょっと)がノートにものを書く時もじゃまにならないのでGood。

これでスケジュール帳とノートを一緒に運ぶことに成功したわけですが、一ヶ月ほど使ってみて本当に気にいっております。とりあえず今まで使ってきたものの中ではベストの組み合わせかと。

ただしこれも「今まで」というわけでありまして、今後も私の「最高のノート選び」は続くと思います。

もし本ブログをご覧のみなさんの中に「これいいですよ!」というアイディアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひ教えてください。参考にさせていただきたいと思っております。


Commented by prof at 2014-02-02 14:39 x
個人的には、MoleskinはRuledよりもSquaredがおすすめです。

当方は、このSquaredを90度回転させて、上下にページをめくるように使用しています。こうすると、各ページが横長になります。

最近は、PCやスマホなど、横長の画面で縦にスクロールすることが多いと思います。ノートも横長の状態で縦にクロールしながら使う方が、ITとの親和性が高いかもしれません。通常は縦長のページとして使い、必要に応じて横長で使うのもアリですが、その場合もSquaredが便利です。

また、通常の使い方で左右にページをめくると、そのたびに手が視界を遮るのがうっとおしいですが、上下にページをめくる場合はそのようなこともなく、「思考が中断されない」のでいいと思います。

あと、Moleskinを使っていると、万年筆のインクとの相性に気を使うようになり、あれこれと試しては泥沼にはまります(笑)。当方は、Moleskin用にドイツの小学生が使っているLammyの安い万年筆を使っていますが、なかなかいいです。
Commented by masa_the_man at 2014-02-03 09:37
prof さんへ

>個人的には、MoleskinはRuledよりもSquaredがおすすめです。

方眼のやつですね。

>上下にページをめくる場合はそのようなこともなく、「思考が中断されない」のでいい

なるほど・・・

>Moleskin用にドイツの小学生が使っているLammyの安い万年筆を使っていますが、なかなかいい

まだ万年筆までは行ってません。たしかにあれだと凝ってしまいそうで怖いんですよね(苦笑)とりあえず高級ボールペンでなんとかお茶を濁そうかと。コメントありがとうございました
by masa_the_man | 2014-02-02 09:24 | 日記 | Comments(2)