2014年 01月 03日
「自滅する中国」を読んで日本孤立化を決心した習近平? |
今日の横浜北部は午前中雲が多めでしたが、午後になってからスッキリ晴れました。気温は低いですね。
さて、新年最初のネタですが、なんとも微妙な話です。
すでにTwitterには書きましたが、新年早々面白いメールを受け取りました。送り主は「自滅する中国」の原著者のルトワック。
この人は偉大な戦略家でありながら、なんというか人懐っこいタイプの人でして、メールをするとすぐに返信をしてくれたりと、なかなかアクセスしやすい人物であります。
このルトワックがいきなりメールしてきた用件というのは、彼の日本の知り合いに献本してくれというものでして、ローマ字で書かれた、ある日本人の住所と名前が記載されておりました。これはもちろん出版社に頼んで、あとで送ってもらうつもりです。
しかし彼の私にたいするメールはそれだけでは終わらず、
「もしかするとあんまりハッピーなニュースじゃないかもしれないけど、習近平(XJPと書く)が僕の本を読んだらしい。彼はこれから日本に意識を集中させて、日本を孤立化するために動くらしいぞ」
と教えてくれたのです。
彼は中国の共産党の上層部とも色々と付き合いがあるようなので、おそらくその辺りからこのニュースを聞いたらしいのですが、ようするに「自滅本」の中国語訳を習近平が読み、とくに日本について書かれた箇所(第14章)を読んでから、日本を孤立化させる方向に動くことを決心したとのことらしいです。
実際のところ、これと関連した形で以下のようなニュースも出てきております。
===
<靖国参拝>安倍首相の孤立化狙う中国、日本の日中友好人士とも連携―韓国メディア
2014年1月1日、参考消息網は記事「海外メディア:安倍首相を孤立させよ、中国が徐々に包囲網を築く」を掲載した。安倍首相の靖国参拝に関する31日付韓国紙・朝鮮日報の分析を紹介している。
安倍首相の靖国参拝を受け、中国は連日、日本批判の強度を高めている。12月30日、中国外交部は定例記者会見を開催。秦剛(チン・ガン)報道官は中国は安倍首相を歓迎しないとコメント、首脳会談に否定的な姿勢を明らかにした。
(中略)
もちろん国際社会でも日本孤立化を狙った働きかけを続けている。安倍首相の靖国参拝という“過ち”をとがめるべく、道徳的な視点から日本批判の輪を海外に広げようとしている。昨年11月には中国の東シナ海防空識別圏策定で国際社会は中国を批判したが、安倍首相の失敗で矛先は日本に向かいつつある。
===
もちろんルトワックの「自滅本」がどこまで習近平の決断に影響を与えたのかは確証できるわけではないですが、少なくとも今回の安部首相の靖国参拝をチャンスととらえて中国が本格的に動き出したというのは本当みたいですね。
さて、新年最初のネタですが、なんとも微妙な話です。
すでにTwitterには書きましたが、新年早々面白いメールを受け取りました。送り主は「自滅する中国」の原著者のルトワック。
この人は偉大な戦略家でありながら、なんというか人懐っこいタイプの人でして、メールをするとすぐに返信をしてくれたりと、なかなかアクセスしやすい人物であります。
このルトワックがいきなりメールしてきた用件というのは、彼の日本の知り合いに献本してくれというものでして、ローマ字で書かれた、ある日本人の住所と名前が記載されておりました。これはもちろん出版社に頼んで、あとで送ってもらうつもりです。
しかし彼の私にたいするメールはそれだけでは終わらず、
「もしかするとあんまりハッピーなニュースじゃないかもしれないけど、習近平(XJPと書く)が僕の本を読んだらしい。彼はこれから日本に意識を集中させて、日本を孤立化するために動くらしいぞ」
と教えてくれたのです。
彼は中国の共産党の上層部とも色々と付き合いがあるようなので、おそらくその辺りからこのニュースを聞いたらしいのですが、ようするに「自滅本」の中国語訳を習近平が読み、とくに日本について書かれた箇所(第14章)を読んでから、日本を孤立化させる方向に動くことを決心したとのことらしいです。
実際のところ、これと関連した形で以下のようなニュースも出てきております。
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<靖国参拝>安倍首相の孤立化狙う中国、日本の日中友好人士とも連携―韓国メディア
2014年1月1日、参考消息網は記事「海外メディア:安倍首相を孤立させよ、中国が徐々に包囲網を築く」を掲載した。安倍首相の靖国参拝に関する31日付韓国紙・朝鮮日報の分析を紹介している。
安倍首相の靖国参拝を受け、中国は連日、日本批判の強度を高めている。12月30日、中国外交部は定例記者会見を開催。秦剛(チン・ガン)報道官は中国は安倍首相を歓迎しないとコメント、首脳会談に否定的な姿勢を明らかにした。
(中略)
もちろん国際社会でも日本孤立化を狙った働きかけを続けている。安倍首相の靖国参拝という“過ち”をとがめるべく、道徳的な視点から日本批判の輪を海外に広げようとしている。昨年11月には中国の東シナ海防空識別圏策定で国際社会は中国を批判したが、安倍首相の失敗で矛先は日本に向かいつつある。
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もちろんルトワックの「自滅本」がどこまで習近平の決断に影響を与えたのかは確証できるわけではないですが、少なくとも今回の安部首相の靖国参拝をチャンスととらえて中国が本格的に動き出したというのは本当みたいですね。
by masa_the_man
| 2014-01-03 21:28
| 日記

