戦略や地政学の視点から国際政治や社会の動きを分析中


by masa_the_man
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戦略的な考え方に必要なこと?

今日の横浜北部は朝から蒸し暑くてよく晴れました。真夏でした。

さて、あるセミナーに招待してもらって参加した時に聞いた話を。

本日は少し仕事を中断して、出版社に招待してもらったあるセミナーに参加してきたのですが、そこで隣に座った人に面白い話を聞きました。

彼はテニス関連の会社をやっている人らしいのですが、スポーツのメンタル的なところ全般に興味があるようで、戦略に興味ある私とやけに話があいました。

そこで彼に詳しく話を聞いてみますと、スポーツ系の心理学で昔から言われているのが、

執着しないこと

だそうで、たとえばテニスの場合、ボールが来たらそれを「打とう!」と思うとうまくいかないので、そういう風には考えないで、

「ボールと一緒に弾もう!」

と思えばいいとか。こう言われてもテニスをやらない私にとってはサッパリ。

鍵はどうやら「無理なく身体が動く状態をつくる」ということらしく、タイガー・ウッズなんかでいう「ゾーン」に入ることらしいのですが、とにかく大事なのは、その行為自体に集中するというよりも、まずはやっていることの見方や考え方を変えることにある、ということでした。

彼自身はこの「執着」の部分を外すことに一番興味があるそうです、自分なりに色々研究しているそうです。

b0015356_2133392.jpg
(その人が勧めてくれた本)

ほとんどスポーツをやらない自分としてはいまいち実感できない説明だったのですが、なかなか興味深いものかと。

ちなみにこの人は自分のところで「雀鬼」を呼んで講演会を主催したこともあるとか。勝利の法則には共通項がある、とのことみたいですね。


Commented at 2013-07-08 23:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by masa_the_man at 2013-07-12 19:30
waterloo aさんへ

>でも、取り上げられてました

やっぱりそうなんですか。この辺の本はみんな似たようなことを言ってますよね。ま、最終的には実践あるのみなわけですが・・・コメントありがとうございました
Commented by 待兼右大臣 at 2013-07-15 00:14 x
この一文は見逃していました。

>>自分のところで「雀鬼」を呼んで講演会を主催したこともある

でしょうね。このエントリの前半を読んだときに、私が思い浮かべたのが
桜井「雀鬼」章一でしたから。

言いたいことはなんとなくわかるのですが、「執着」と言われると何が
違うような気もします。

「コントロール」という概念(「執着」)から離れ、対象と同化すべしという意味では 「『執着』を捨てる」 ということになるのでしょうが・・・
Commented by 待兼右大臣 at 2013-07-15 00:25 x
そういえば、林田明大(記憶モード)という人が「陽明学(知行合一)から見た雀鬼流」という内容の本を出していたような記憶があります。

「近代麻雀」系列の麻雀劇画誌で「雀鬼流」の劇画が連載されていたときにも、そのような内容の回がありました。

それでも、自分自身がスムーズに動ける姿勢(≒自己流)では言外があり、最後は正統的な「型」を覚えなければならないという結論だったと記憶しています。
Commented by masa_the_man at 2013-07-15 15:19
待兼さんへ

>この一文は見逃していました。

おおっ、そこに反応を(笑

>「執着」と言われると何が違うような気もします。

この本では「別の人格の自分」みたいな言い方してますね。

>最後は正統的な「型」を覚えなければならないという結論だったと記憶しています。

うーむ、この辺についてはまとまった本を読みたいですねぇ。雀鬼氏も体系化できているとは思えないので・・・コメントありがとうございました
by masa_the_man | 2013-07-07 21:28 | 日記 | Comments(5)