戦略や地政学の視点から国際政治や社会の動きを分析中


by masa_the_man
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メルマガ更新:リアリズムとは、"大人"になるということ?!

告知が遅れましたが、メルマガを更新しましたのでお知らせします。

今回は先日参加してきたスティーブン・ウォルトの日本での講演会に参加してきた感想にからめて、日本人が苦手な思考法について考えております。

まあ結局のところは「国際政治や自分の状況をリアルに考えよう」ということなんですが、その「リアルに考える」という作業にはひとつ重要なステップが必要になる、ということを説明しております。

ということで、興味のある方はこちらまで!

▼リアリズムとは、"大人"になるということ?!▼



Commented by 無花果 at 2012-06-18 15:11 x
一度別記事に投稿したのですが、
内容からこちらの記事への投稿が最適でしたので一度消して再投稿させていただきました、すみません。

他者の世界観を学ぶことは確かに重要だと思いますが、
まず日本人としての世界観を確立してからでなければ、
学校教育で習得した「学習とは正解や正解を導くやり方を記憶すること」という要領で触れた他者の世界観に侵食されてしまうのではないでしょうか?

故伊藤述史公使がかつて、明治以降急な価値観の転換に押し流されて、日本には日本独自の軍事学がなくなってしまった事を深く懸念されて研究所の設立を切望されていたそうですが、
奥山さんが日本の古代からの戦史を紐解いて、日本独自の軍事学を現代に活かす形で再構築を試みられる予定はありませんでしょうか?

日本人に広く軍事学を説く際、自国の歴史を例にとって語れることは、他国の歴史や地理の知識を受け手側に必要とせず、より広範な層に理解を促せるという点でとても有利です。
幸い、日本にも豊富な戦争と謀略の歴史とその記録がありますので、素材には事欠かないと思います。
Commented by masa_the_man at 2012-06-24 08:54
無花果 さんへ

>「学習とは正解や正解を導くやり方を記憶すること」という要領で触れた他者の世界観に侵食されてしまうのではないでしょうか

その通りかと。するどい。

>日本独自の軍事学を現代に活かす形で再構築を試みられる予定はありませんでしょうか?

「軍事史」はどうなんでしょうかねぇ

>自国の歴史を例にとって語れることは、他国の歴史や地理の知識を受け手側に必要とせず、より広範な層に理解を促せるという点でとても有利です。

いえますね。チャンスがあれば将来ぜひ・・・コメントありがとうございました
Commented by 無花果 at 2012-07-13 20:48 x
>その通りかと。するどい。

ありがとうございます。
では、奥山さんは日本人に共有されるべき日本の根幹を成す世界観及び哲学は何だとお考えでしょうか?
Commented by masa_the_man at 2012-07-16 08:31
無花果さんへ

>世界観及び哲学は何だとお考えでしょうか?

難しい質問ですが、いまのところは「古事記」にヒントがあると考えております。禅もいいのかもしれませんが今ひとつかと。コメントありがとうございました
by masa_the_man | 2012-06-18 13:46 | 日記 | Comments(4)