戦略や地政学の視点から国際政治や社会の動きを分析中


by masa_the_man
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ブレジンスキーの「帝国の興亡図」

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Commented by Rogue Monk at 2012-02-13 22:11 x
16世紀以降あたりで、異様に帝国の数が増えてるのは
何故ですかね?
(勝手に「帝国密度」と呼んでみる)
Commented by 待兼右大臣 at 2012-02-13 23:14 x
>>「帝国密度」

封建制から国民国家(中央集権)化が完了した国がその時期に集中したのでは
Commented by 柴崎力栄 at 2012-02-14 14:36 x
江戸時代の日本は、帝国だったという、日本帝国の存続期間はもっと長いという異説。「平川新 帝国」で検索のこと。
Commented by ふゆづき at 2012-02-14 21:45 x
古代・中世から、近世・近代に向けて時代が推移するに連れて、帝国の数と存続期間が短くなっているのが良くわかりますね。ところで、オランダ・イタリアが帝国ですか?また、このように整理していてふと気づいたのですが、大英帝国というのに、何故エリザベート女王?皇女ではないのですかね?
Commented by 待兼右大臣 at 2012-02-14 22:11 x
そもそも、ブレジンスキーの「帝国」の定義がよく分からないのですが
(植民地あるいは他民族を支配した国家というくらいしか推測できませんが)

>>大英帝国

英国が「帝国」となったのは、形式的には、ムガール皇帝からインド皇帝の座を譲られたからです。(つまり、ビクトリア女王からジョージ六世までが「(インド)皇帝」を名乗った)

もちろん、この図でいう「帝国」の定義が、そんなものではないというのは、すぐ分かりますが
Commented by sdi at 2012-02-15 22:34 x
「中央政府によって国土が政治的に統一され、かつその国土の複数の民族が居住」という定義でしたっけ?
この場合、民族の定義も問題もなりそうでね。日本の場合、台湾を領土したあたりから「帝國」を名乗ってもよさそうに思えますね。
帝國の寿命の低下は私は情報伝播の速度と量に比例して短くなっているように思えます。
Commented by 愚人 at 2012-02-17 00:39 x
この表だと帝国の定義がよく分かりませんね。
私の中の帝国の定義は以下のうちの最低ひとつに当てはまるものなのですが、
・武力の行使なく他国に一方的な要求を飲ませることの出来る国。
・(教会の認定や血縁関係などにより)過去の帝国の後継と認められた国
ですが、ブレジンスキーは、これに植民地を持つ国も加えた感じでしょうか?
とすると、スペイン、オランダ、ポルトガルの線が長すぎる気もしますし、逆に東ゴートやフランク、アンジュー帝国、キプチャク・ハン国などのモンゴル系が入っていないのも不明です。
自説の説明に必要な国をピックアップした感じなのでしょうか?
Commented by 待兼右大臣 at 2012-02-18 02:34 x
厳密にはスレ違いですが、便宜上ここに

>>地中海・紅海結ぶ鉄道計画=スエズ運河を補完―イスラエル

 【エルサレム時事】イスラエル政府はこのほど、同国の地中海沿いと紅海沿いの都市を結ぶ鉄道の建設構想を打ち上げた。スエズ運河に次ぐアジア、欧州間の貿易の要衝を担う狙いがある。
 ネタニヤフ首相は1月29日の閣議で「この路線の建設は、イスラエルにとっても国際的にも戦略的に重要だ」と訴え、特に中国やインドの関心を呼ぶだろうと指摘した。
 民主化運動「アラブの春」以降、スエズ運河を管理するエジプトで政情不安が続いていることへの対処との観測もあるが、ロイター通信によると、当局者はこうした見方を否定。あくまで通行量が増大するスエズ運河を補完する役割と強調する。 

とのことです。
ただ、紅海の入口は同じですので、ソマリア辺りのチョークポイントの重要性は変わりませんが
by masa_the_man | 2012-02-13 21:17 | 日記 | Comments(8)