戦略や地政学の視点から国際政治や社会の動きを分析中


by masa_the_man
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ミアシャイマーの警告?

今日の甲州は午後からスッキリ晴れましたが、完全に秋の気配でした。「暑さ寒さは彼岸まで」というのは本当だったんですね。

さて、中国の漁船衝突事件によってますます東アジアの政治事情は地政学なしでは理解できないような状況になってきたわけですが、論文を書いていて時間のない私は、代わりにミアシャイマー先生の言葉を引用してこの状況を簡単に分析しておきたいと思います。

それではミアシャイマー先生、お願いします。

========

(私は自分の理論を)「オフェンシヴ・リアリズム」(攻撃的現実主義)と読んでいるが、これはアジアにとって重要な関連性を持っている。

なぜならこの理論は、「中国が次の十年間(2006年〜2016年)に見事な経済成長を続けていけば、強力な軍事組織を築き上げ、アメリカが西半球で行ったようなやり方でアジアを支配しようとするはずだ」ということを予測しているからだ。

中国が覇権を目指す理由は、中国の文化が伝統的に攻撃的であるとか、政治指導者の失策などにあるのではなく、ただ単に「覇者になることが自国の生き残りを最も確実に保証してくれるから」という点にある。

もしアメリカの国益が他の地域にある大国を西半球から追い出しておくこと(そしてこれがモンロー主義の核心なのだが)にあるのなら、中国の国益が「アジアからアメリカを追い出すこと」にあるのは言うまでもない。

(中略)

もし中国の経済発展が落ち込んでアジアを支配できなくなると、アメリカはその周辺地域から軍隊を撤退させ、日本への安全保障の供給を停止する可能性が高い。しかしながら日本は相変わらず危険な周辺国の中で生きなければいけないだろうし、国家の生き残りを心配しなければならないはずだ。

とくに日本は潜在的な同盟国たち、もしくは危険な敵となる可能性のある中国やロシアのような周辺の大国たちとかかわっていかなければならないし、北朝鮮からの各の脅威も心配しなければならなくなる恐れがある。

また、日本はアメリカの核の傘がなくなった時に核兵器の保持をけんとうしなければならなくなるかも知れない。核兵器の強力な抑止効果を考えた場合、日本が核兵器を入手したいという強力な動機にさらされることになる可能性は高い。

今後十年間に向けての日本の正しい国家安全保障戦略を探り出すのはかなり難しい作業だ。

しかしながら日本が日本が自国の生き残りの可能性を最大限に高めようとするなら、同盟国の組み合わせやバランスオブパワー、大国の行動、核兵器などについて、もっと時間をかけて真剣に考える必要があるだろう。

2006年9月22日:ジョン・ミアシャイマー

『大国政治の悲劇』pp.5-6

=======

うーん、あまりうれしくはないですが、ミアシャイマー先生の理論の予言はけっこう当たっているような気が・・・・

究極的には、「武力の裏付けがない外交は効果なし」というのはまだ正しいわけで。

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Commented by 上山祐幸 at 2010-09-26 00:34 x
お疲れ様です。

大国政治の悲劇を読んで、すっかりミアシャイマー教授の虜になってしまった私ですが、私は、このような困難な時代にこそ、自国で自国を防衛できるように戦略を改めねばならないと考えます。

危険な考えかもしれませんが、私は核武装も真剣に考慮しなければならないとも考えています。ミアシャイマー教授の攻撃的現実主義のアサンプションから見たら、日本はすでに属国とみなされています。

属国は、大国の行動に左右されます。コントロールされているが故にです。

このままでは、アメリカが日本から完全に撤退した場合、日本の軍事体制全体が麻痺する可能性もあります。万が一の時に備えて、日本は独自に軍事戦略を考える時期に来ていると考えます。
Commented by nanashi at 2010-09-26 08:58 x
「日本のお花畑左翼の世界デビュー」というのが今回の顛末の本質でしょうね。分からないから何もしないという常識さえないのが民主党政権。
この時期に米国と離島奪還訓練とか、梯子を外されることも想定していない。内政だけやってりゃいいんですよ。
おまけに円売り介入。
世界的な安全保障と経済的負担の押し付け合い戦争の二つの嵐の中心に一ヶ月で舵を切った。
無自覚に。唖然です
Commented by Oink at 2010-09-26 09:41 x
日本と中国と(アメリカ)だけのゲームだったら
簡単だったんですが、今回の日本政府の決断は、それ以外の国、地域へも波及しそうですからね。

そういえば、ロシアが中国を巻き込んで第二次世界大戦の歴史を
変更することは許さないと連携を組むとか。

それにしても、今後、毅然とした対応ではなく、毅然とした行動を求め始められる時が、(予想外の行動と言う意味で)一番怖いです。
Commented by WIZARD03 at 2010-09-26 10:38 x
日本が国家の相対的パワーを低下させる行為を自ら積極的に行うと言う、オフェンシブ・リアリズムに反する行動を行うのは、日本政府と「自称する」組織が、国家の体を為していないからですね。
国家の無い地域は空白地同然であり、それは他国に狙われて当然です。
我々は、無政府状態地域にいるのだと言う自覚を持つべきでしょう。
これで日本人に今最も必要な「危機感」が芽生えてくれればいいのですが・・・。
私は捕らえられた4人の「日本人」が本当に日本人かどうか疑わしいと思っています。
Commented by nanashi at 2010-09-26 12:15 x
基本認識として、長期的には中国は欧米の支配に落ちることははっきりしている。理由は人の移動。アジアで欧米に抗しているのは日本だけ。
欧米はアジア域内で互いに反目させて衰退を誘うのはまちがいない。
米国が対中国で梯子を外してくるのも定石。定石でなければ太平洋戦争など起こりようが無い。
12月に離島奪還演習などやるのか?アホウが。
各国は国内事情で苛立ちが増えているのにジッとしとれ バカ民主党
核兵器も持てない 米国の梯子はずしは既定路線
通常兵器はもちろん日本が完全に優位ですが、だからと言って、戦えるか?バカが
Commented by エキゼエル at 2010-09-26 14:06 x
ミアシャイマー教授だけでなく、グレイ教授もこれからは
大国政治が復活すると予言されてるので今回の中国の行動はそれを裏付け始めたということでしょうか。
覇権獲得への阻止、自国の生き残りには核兵器によって最大限保障する必要性も出てきてる状況だと考えます。
Commented by nanashi at 2010-09-26 14:07 x
中国の狙いは、米国との競争ではなく日本の衰退だ
台湾に対して行った外交と同じことを日本にもやっている
日本に資源を持たせない
日本の技術を奪う
中国の優位を常に印象付ける
東シナ海で活発化しているのは対米ではなく、日本の海洋資源開発を妨害すること
水槽での宇宙遊泳を誇ったり、おかしなイージス艦をつくったのは、日本への対抗心
しかし、最近の日本の兵器開発の進展で、やっと追いついたと思ったら引き離されて、人民軍は相当な焦りを感じている。
人民軍の苛立ちが背景にある
Commented by 池沼・高橋和司 at 2010-09-26 16:40 x
私も核武装論に一票、と言いたいのですが、三つの理由で反対します。

1.軍事板常見問題&良レス回収機構というサイトを見る限りにおいて、どうも日本の核開発は条約でがちがちに縛られており、それを破って核兵器を作るメリットが薄そうに感じる(原子力工学の専門家である「へぼ担当」氏の議論が参考になります)。
2.いくら破れ傘といっても、アメリカの核の傘を信頼しないと世界中の安全保障ががたがたになるかもしれない。
3.フランスは核武装で国家安全保障を成り立たせているが、その分通常兵器の兵器の更新・維持が著しく遅れている。

元兵頭二十八のファンとしては核武装論に惹かれるのですが、上記のデメリットを考えるとやはり無理があるかと……。ただし時々政治家や官僚が口を滑らすのと、実際に核武装をする時のコストと問題点を洗っておくのは非常に効果的だと思います。
Commented by Oink at 2010-09-26 18:08 x
こういう事態は、いつかは来ると考えてきました。
正直、もう少し先だとは思っていましたが。

どちらにしろ、菅内閣の一部閣僚や民主党政権だけの
責任であるとは考えていません。
それにしても、何が起きるってのは本当に予測がつかないものなんですねぇ。正直、この衝突の影響がどのように現れていくのか、サッパリわかりません。

「安全保障は酸素と一緒だ。なくなるまで気がつかないものだが、無くなってからでは遅すぎる」

BSHiでドゴールの伝記映画が。
英仏は、独ソ同盟に対抗できず、ポーランドを見捨てたんだから自業自得と言えば自得なんだが。やはり、日中で話がまとまらないと域外の大国、アメリカとロシアが重要になってくるんでしょう。ヒトラーのように日中同盟などの、ウルトラCでも使わない限り。
Commented by nanashi at 2010-09-26 20:28 x
中国とは関係を持たないことが第一
このままいくと通州事件のようなことが起きるし、
中国は日本に対して核も使ってくる
日本政府と日本企業の中国幻想をなんとかしなければいけない
戦前も引きずり込まれて、外道の業を見せ付けられて日本人は度を失った
Commented by 待兼右大臣 at 2010-09-26 20:55 x
例えば
ttp://shadow.foreignpolicy.com/posts/2010/09/20/chinas_maritime_aggression_should_be_wake_up_call_to_japan



ttp://www.cnas.org/files/documents/publications/South%20Asias%20Geography%20of%20Conflict_Robert%20D.%20Kaplan_0.pdf

なんていう記事も出ていますね。
Commented at 2010-09-26 21:35 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 大阪人K at 2010-09-26 22:05 x
横綱だと、この件をどう考えるか頑張って幾つか考えてみました。ちょっと、ぶっとんでいる人の思考なので何処までトレース出来ているのか甚だしく疑問なのですが・・・

1:関心がない。(俗世間の動きに関心が無い。)

2:ネタとして楽しんでいる。

3:「これを切っ掛けに日本国民が外交問題について学んだ。」と考えている。

4:中国には意外と外交カードがないことに安心する。禁輸にしても身柄拘束しても、効果はあるが副作用も大きいカードを切らざる負えなかった。つまり、中国はそれ以外に有効なカードがないことを晒してしまった。

5:レアアースを使用しない材料開発、レアアースのリサイクル体制、中国以外の鉱山開発などが促進されるようになるので、結果として良かった。人間追い詰められないと動かないですから。

(次へ)
Commented by 大阪人K at 2010-09-26 22:14 x
6:日本国内の反中感情が強くなってしまった。累積戦略で楽して日本を篭絡したい彼らにしては、遣り難い環境になってしまった。結局、摩擦を増やしてしまう結果になった。
7:自民党政権で今回の件が発生しても、結果は同じようになっていただろう。だが今回は民主党を責めるためとは言え、自民党は領土問題で民主党を追及することになる。つまり、自民党内の親中勢力が影響力が弱くなってしまった。先に上げた6も含めて中国は損している。中国自身は気付いていないだろうけど


横綱は「怒らない。」「好き嫌いが少ない。」「憂えることがない。」「基本アホである。」で考えるとこんな感じになるのでしょうか。
尤も4、5、6、7は横綱と言うより大関の考え方に近いですかね。


10月のオフ会と横綱講習会は歯の治療と資格試験で出席できません。11月なら多分行けそうですので、そのときよろしくお願い致します。
Commented by wuhho at 2010-09-26 22:23 x
私は日本の核保有を必ずしも否定はしませんが,
その前に,日本が核の保有を考えるのであれば,
核保有国にふさわしい責任と義務と覚悟があるのか?
を慎重に見極めなければいけません。

核さえ持てば何とかなるというのは北朝鮮と同じです。
だったら持たない方が良い。

現在の足元のふらついた状態で核を保有したら
日本が日本国内に自らの核を投下しなければいけなくなる
そのような謀略に簡単にはまってしまう危険性が否定し切れません。

参考として,下記のような映画を見ることをお勧めします。

Fail Safe (1964) - 10/12
http://www.youtube.com/watch?v=xtC9SpxWnLM

「だから言っただろうに!」

「あなた,戦争なんて起きてないのよ。信じて!あなた!」

「夢だ。これは,ただの夢なんだ。。。。」
Commented by Oink at 2010-09-26 22:42 x
日本の新しい歴史観として。アメリカと、彼らと取引をした自民党が悪いという世界観もありえるかなぁ。

日本と周辺諸国とのすべての領土問題にはアメリカの関与が濃厚であった。
つまり、反米路線こそが(欧米列強の悪に加担した)日本がアジアに受け入れられる道。
特定の世代、あるいは満州帰りの人達には、歴史の真実を受け止め謝罪できる私は素晴らしいという優越感や贖罪意識とかあるんですかねぇ?

軍事費に金をつぎ込み過ぎて、政治がコントロールできなくなりつつある。あるいは、これだけ海軍に金をつぎ込んだのだからアメリカとは闘う事ができませんとはとても言えないという(大日本帝国海軍が患った)病に侵されたりするのかな?
Commented by 柴崎力栄 at 2010-09-27 01:38 x
大阪人Kさん:
>>4、5、6、7は横綱と言うより大関の考え方に近いですかね。
わたくしも、この4つは大関的な発想かと思います。横綱になると、きっと、この水準のことはバックグランドで意識に上らずに考えるようになるので、単に「世の中は今日も平常進行。なにも変わったことはない」と思っているだけなのでしょう。
なお関脇との違いは、日本人としての自意識を失ってはいませんが、大関の場合、人類全体の視野で自己相対化した視角をもっていることでしょう。
Commented by at 2010-09-27 03:52 x
今回の事をずっと記事など読みながら考えましたが、
現在進行形で始まりにすぎず、今後もっと大事がおきるだろうという予測から、
自分の中でこれという答えは出せませんでした。

ただ気づいた事はありました。
第一に右も左も政治かも一般人もテレビもネットも、猫も杓子も言ってた事、
「尖閣は日米同盟防衛範囲に入るんですか?」です。
ズッコケました(苦笑い まず自国の軍事力がどうなのか考えるだろう、普通・・
自国の領土を自国の軍事力で守ろうとしないって、そんな馬鹿なと。
日本というのは自分で自分の国を守ろうという気持ちが、
本当に無くなってしまったんだなぁと絶望的な気分になりました。
Commented by at 2010-09-27 03:52 x
第二に今回の尖閣や南シナ海での一連の騒動で、アメリカと中国が対立するといった、
日本側の希望的観測が多く発信された事です。
しかしミアシャイマーやカプランも、今のアメリカの高官も再三言っている様に、
アメリカは中国を封じ込めようともしていませんし、対峙しようとも全くしていません。
むしろ温がゲーツ訪中を要請し、米中軍事交流を再開しようという事からもわかるように、
中国もアメリカも関係強化で一致しているわけです。
だいたい米中はずっとハイレベルの協議をおこなっていて、
米中関係が悪化したという兆しはほぼ無かったと言っていいでしょう。
Commented by at 2010-09-27 03:53 x
アメリカは今回の事で何がしたいかといえば、漁夫の利を得たいわけですから、
中国とはより緊密に、中国と領土問題を抱えてる国とも関係を強化し、両方から利益を得たい。
日本をより従属的にして操り人形の様に動かし、利益や日本から兵力をグアムに移す金をたくさんとりたい。
その上で日本との関係が、中国との関係や国益を損ないそうなら、いつでも日本を切れる体制を築く、
アメリカの国益の重心は中国ですから、中国と対立してまで尖閣を守るわけが無い。
多くの日本人は薄々そう気づきながらも、その事を受け入れられずにいるのかもしれません。
Commented by at 2010-09-27 03:54 x
今回は政治的外交的威力偵察でしたが、国際的に紛争地域と認識させる事に成功しました。
今後は既成事実を積み上げる、軍事的な威力偵察、軍事的威嚇、恫喝を繰り返し、
尖閣で実効支配の既成事実化を進める。そして尖閣に上陸し施設を作って領土化する。
南シナ海でおきた事を東シナ海でもやるでしょう。その場合台湾も味方に出来るでしょうから、
もっと楽に領土化するかもしれません。
戦争はする覚悟の無いものは絶対に勝てないと言います。自国の領土を命をかけて守ろうとしない国は、
命がけで領土化しようとする国から守る事は出来ないでしょう。
Commented by at 2010-09-27 05:53 x
ttp://oilandglory.foreignpolicy.com/posts/2010/09/24/what_china_learned_from_vladimir_putin

どっかに貼ってあったFPの記事。
しかしグルジアの例と比較って。
レアメタル、レアアース握られてるんだから、尖閣なんて守れないだろうと。
中国の非道さよりも、強いものが勝ちという論理が先行しますね、国際社会では。
Commented by 池沼・高橋和司 at 2010-09-27 09:28 x
この出来事はものすごくGeopoliticalな事件であるにもかかわらず、どうしても興味が向かないのですよね。これって紙の新聞を取っていないからでしょうか?それとも英文でGeopoliticsやIRの原論をを読んでいないからでしょうか。とにかく、自分は国際政治学の大学(学部ですが)を卒業したにしては何か頭の中に欠陥を感じるような気がします。

あ、これは核武装反対論とは全く別の話として受け止めて下さい。でも、本当ならばこんなにGeopoliticalな事件が起きれば寝ても覚めてもこの事件のことばかり考えているべきなのでしょうけれどもね……。困ったものです。
Commented by nanashi at 2010-09-27 12:02 x
核武装はできないよ 米国がさせない
基本的に、米国が日本と沖縄にやってきたときから、日本は中国の咬ませ犬だし、中国の内紛を誘う材料に過ぎない
日本人が明治まで生きてきた世界と欧米が日本に着せた役割は違う。
我々は悪の帝国であり、中国人の憎悪の対象であり、欧米が中国のために打ち倒す対象である
世界の悪である日本は善なる米国が管理する
それが「戦後世界」だ
Commented by at 2010-09-27 13:27 x
中国、尖閣諸島周辺でパトロール常態化へ
ttp://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100927-OYT1T00515.htm?from=main2
尖閣実効支配を開始したようです。
Commented by nanashi at 2010-09-27 15:10 x
石油の起源には無機起源説というのがあって、基本的には石油は掘ればどこでも出てくるものだと私は思う。太陽系の衛星などでもメタンなどが豊富にあるわけだし。
石油の有機起源説というのは、要するに、支配構造の要請から来る一つの作られた世界観だと思う
Commented by nanashi at 2010-09-27 15:16 x
アジアにおける日本の意味というのは、日本人が考える以上に大きくて、今回の件で日本人の投資行動が変わった場合、10年程度で中国の政治に大きな影響を与えるようになるだろう。
日本企業に意識を変えて欲しいと切に願う。
極東ロシアが全く発展しないのは、北方領土のためであるし、今回の件は、円高状況と重なり、中国は大きな機会を逃すことになる。
より多くの日本企業はその信じるところの未来に沿って投資を行って欲しい。その場所は中国ではない。
Commented by 愚人 at 2010-09-28 00:47 x
今回の件について、是非ともブレジンスキー氏のコメントを拝聴したいものです。
・・・と思ってgoogleで何かコメントしていないか探したのですが見つからず。そもそも最近はあまり発言されていないのでしょうか?
Commented at 2010-09-29 08:03 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-09-29 18:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-10-01 18:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-10-02 21:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by masa_the_man | 2010-09-26 00:18 | 日記 | Comments(32)