戦略や地政学の視点から国際政治や社会の動きを分析中


by masa_the_man
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戦略ついてのある論文:その13

戦略的に賢明であると判断されるリスクの量はどれくらいなのだろうか?

これは後から振り返って考えることができないために、「計算されたリスク」と「暗闇で銃を撃つ」という二つのことを区別することは困難となってしまうのだ。

判断が「後付けの知識」に毒されることは多く、これは「単なる幸運」が戦略面での「先見の明」であると勘違いされてしまうことと一緒だ。

それでは「まともな戦略家」というのは一体どのような人間であるべきなのだろう?確率を考えて行動する者か、それとも無謀な賭けをする者のどちらであろうか?
Commented at 2010-06-24 09:58 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-06-24 11:41 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Oink at 2010-06-24 22:05 x
欧米人にとって最も成功した戦略ってのは、
コロンブスのアメリカ大陸発見、喜望峰回りでインド航路の開拓、ロシアのアジア進出あたりなんですかねぇ?
Commented by masa_the_man at 2010-06-28 05:37
キモオタさんへ

>現実は正解であり、現実は事実

これは『カラマゾフの兄弟』にも出てくる言葉ですね。

>正しい戦略家のありかた

まさしくその通りかと。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2010-06-28 05:39
キモオタさんへ

>というものを理解できない或いは理解しようとしない人は 「まともな戦略家」にはなれない

なれませんね。リアリストの強さはここにあるのかもしれませんが。

>矛盾に満ちた業まみれの存在を無視して戦略を練る事はできない

いいですねぇ。

>と表現している訳で

それはわかっております(苦笑)コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2010-06-28 05:40
Oink さんへ

>欧米人にとって最も成功した戦略ってのは、

というか、「大戦略」ですね、これは。

>アメリカ大陸発見、喜望峰回りでインド航路の開拓、ロシアのアジア進出あたり

なるほど、大きく見ればたしかにそうかも知れませんなぁ。コメントありがとうございました
by masa_the_man | 2010-06-24 07:41 | 戦略学の論文 | Comments(6)