戦略や地政学の視点から国際政治や社会の動きを分析中


by masa_the_man
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コントロールという思想:メモその3

今日のイギリスは雲が多いですが、けっこう日が射してきております。

今夜はスーパーボウルを見るつもりなのですが、その前にイギリスの友人たちと「ロンドン最高のインド・カレー」というものを食べにいく予定です。

論文ばかりやってて引きこもり状態になってはいけないので、たまには外にいかないと。

さて、またコントロールの思想についてのメモを。

======

●このように地理・地政学・そして批判地政学というものがすべからく「主観的」であり、それぞれ「狙い」というものがあることを説明してきたが、ここで「地政学と戦略」シリーズの二冊に共通することを簡単に振り返ってみたい。

●13本の論文すべてに共通していたのは、「地理」と「政治」、そしてそれらの「戦略」との関係だった。

●そしてそれらを突き詰めて考えていけば、そこには完全な「客観性」というものはなく、それぞれに「自分の思い通りにしたい」という「狙い」があったことは、すでにおわかりいただけたと思う。

●ここで勘違いしないでいただきたいのは、私は「地理だって人間の意識で主観的に作られているものだ」という、いわば「唯識論」のような立場で話をしているわけではないということだ。

●地理というのは人間の意識から独立して「客観的」に存在するものであり、人間の(意識と)行動を大きく制限する、いわば「条件付けする要素」(conditioning factor)であることは決して否定できない。

●だからといって人間は完全に地理という自然条件に「支配されている」と考えるのも大きな間違いだ。人間は地理の中で生きなければならないことは間違いないのだが、それでもそれを克服しようとしてさまざまなテクノロジーを開発してきた。

●マッキンダーが注目した馬、船、鉄道などはその一例だ。現代なら飛行機やエアコン、人工衛星、そしてインターネット等もそれに含まれる。

●また、地理には「歴史」も含まれてくる。ある特定の地理の上、たとえば日本列島に住む日本人には、特定の歴史があるのであり、この歴史によって培われて来た「クセ」や「記憶」などが、現在その地理の上で生きる人間の(政治的な)行動や、地理の克服の仕方に大きな影響を与えるのだ。

●マッキンダーは自分が提唱した地政学をあえて「地政学」とはいわず、「新地理学」(new geography)と言っていたのだが、これは「地理+歴史」という意味であった。そういう意味で、単なる地理的条件を見ただけではダメであることを彼は理解していた。

●そして彼はそこでさまざまな、結局のところはそのような「地理と歴史」という枠組みの中で、人間がテクノロジーを活かしてどう生きるか、そして何を狙っていくのかということを論じたのだ。

●そういう観点でみると、地政学の理論というは、地理という客観的に存在する特定の条件や枠組みの中で、人間(の集団)がそれをどのように感じ、どのように利用して、何を狙っていけばいいのかを教えるものであると考えられる。

●そうなると、結局のところ地政学の理論というのは、「地理という枠組みを重視した、人間をコントロールするための理論」とも言えるのだ
Commented by iraora at 2010-02-08 00:43 x
僕もスーパーボウル見るつもりです。全く詳しくない人間ですが、最も戦術的なスポーツにはアメフトが思い浮かびます。サッカーの監督がアメフトの戦術を参考にしたという話も聞いたことがあります。戦略論とアメフトは相性の良さそうです。
Commented by nanashi at 2010-02-08 07:53 x
アメフトはたぶんそういうものだと思う
人間将棋とか人間チェスなんじゃないか
Commented by 柴崎力栄 at 2010-02-08 12:11 x
奥山さん。そうすると、人文学一般と地政学との違い・分岐は、どこにあるのでしょうか。トゥキディデスは、地政学の祖とされていると当時に、過去の出来事に因果関係を見るという意味での歴史学の祖としても扱われています。地図(空間認識の枠組み)と年表 (時間認識の枠組み、紀年法)が出現したことで、「どこで」「いつ」「なにが」を整理できるようになったことを基盤としている。国家を運営するための学という点でも、古代ギリシャの人文学と近来の地政学とは共通している。.....たぶん、人文学が個別の分野に分岐してくることで、地政学も人文学一般から独立せざるを得なかったのだと思うが...。

【補註】 The Ancient Greek Historians Harvard Lectures (1909), J. B. Bury (私の名前にリンクを入れた)が日本語訳されて、それなりに読まれているみたいです。高山一十(たかやまかずとう)訳『古代ギリシアの歴史家たち』未來社、1966年初版、1990年改訂版。
Commented by Oink at 2010-02-08 22:02 x
地政学とは料理のテンプラみたいなものなのかもしれません。
「地理」と「テクノロジーの発達」という科学の衣をつけて
「歴史」という油で揚げたとしても
結論は、自分自身の思い込み、願望等でしかあり得ない気が。

中国、東シナ海の範囲を確定、標識を設置
ttp://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0208&f=politics_0208_003.shtml

キリシアが大変なことになっていますが、数年前のアイスランドみたいな事を狙っていたりするんですかね?
100年前のドイツみたいに、日中がロシアを地中海方面へ向かうように誘導するための協力とかできませんかね。

北朝鮮の経済状態もなんか大変そうですね。
Commented by Oink at 2010-02-08 22:05 x
キリシア orz
当然これは、ギリシアです。
Commented by 3G at 2010-02-08 22:18 x
コントロールの思想、非常に興味深いですね。まさにその通り!と思います。先日の「真珠の首飾り」戦略についても、記事の中に中国の「狙い」がないので、単なる事実の羅列にとどまってしまっておりいまひとつ面白みがないのかなあと・・・。僕の考えはこうです。
●1996年の台湾危機で中国は戦略的な思想に目覚めた。そして地政学を学んでいる。
●この時、中国が恐れたのは、米国による「マラッカ海峡の封鎖」、中国はこれをされたなら経済が破たんすると考えた。所謂「マラッカ・ディレンマ」である。
●中国はこの時以来、これまで14年間にわたり、これを克服しようとしている。
●具体的には、①陸軍を削減し、海空軍を増やしている。②海空軍によって「真珠の首飾り」戦略を推進し、「マラッカ・ディレンマ」を克服しようとしている。
●その最終的な「狙い」は何か。「台湾併合」かもしれない。しかし、私はそうではないと思う。「戦略的な選択肢を増やすこと」と思うのである。米国との関係でいかなる状況にも対応できるようにしているのかなあと・・・。
どうでしょう?こんな風に国家の意図を読むのが僕の楽しみです。
Commented by sdi at 2010-02-09 00:10 x
「コントロール(以下control)」という語彙が地政学の「狙い」なのかと思います。辞書を引くと「支配,管理,管制」「 抑制,統制,制御」などとなります。世間一般では恐らく、「管理」「制御」という言葉と結びつくことが多いでしょうし、私もそう考えておりました。奥山殿の講義を聞くまではですが。
一番近い日本語は「支配」ではないかと感じてますが、「支配」には「所有」「統治」という意味を感じてしまいます(日本人的感覚かもしれません)。どうも、地政学の「control」というのは必ずしもそういう意味ではなく一番近いのが「普段はほったらかしておくが、自分が好きなときに好きなように使える」ではないかと感じております。「『information』を『情報』と訳した結果、『data』『intelligence』に相当する語彙を持たない」という故江畑氏の指摘と同じような気分を「control」と「支配」に感じています。
Commented by masa_the_man at 2010-02-09 03:46
iraoraさんへ

>スーパーボウル見るつもりです

見ました?なかなかいいゲームでしたね。最初のドライブだけ見た感じではコルツが勝ちそうな勢いでしたが。

>最も戦術的なスポーツにはアメフト

その通りですね。私の先生も大好きみたいです(笑

>サッカーの監督がアメフトの戦術を参考にしたという話も

どういう部分が参考になるんでしょうかねぇ。ワイドレシーバーの使い方をパスの参考にする、という感じなんでしょうか。

>戦略論とアメフトは相性の良さそうです。

いいですよね。昨日の解説を聞いていましたが、結局のところは「勢い」だ、みたいなことをコメンテーターたちが言っていたのが印象的でした。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2010-02-09 03:47
nanashi さんへ

>人間将棋とか人間チェスなんじゃないか

うがった見方をすればたしかにその通りですね(笑)コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2010-02-09 03:53
柴崎さんへ

>人文学一般と地政学との違い・分岐は、どこにあるのでしょうか。

うーん、素晴らしい質問ですね。かなり微妙だと思います。戦略論であるという面から、やはり「アート」としたほうが良さそうな部分がけっこうありますね。

>国家を運営するための学という点でも、古代ギリシャの人文学と近来の地政学とは共通している

してますね。

>人文学が個別の分野に分岐してくることで、地政学も人文学一般から独立せざるを得なかったのだと思うが...。

彼の推奨した「新地理学」というのがまた微妙なんですよね。

>それなりに読まれているみたいです

こういう名著って、実はまだまだあるんですよね。柴崎さんもぜひ翻訳に挑戦されてはいかがですか?コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2010-02-09 03:57
Oinkさんへ

>地政学とは料理のテンプラみたいなものなのかもしれません。

大胆ですなぁ(笑

>結論は、自分自身の思い込み、願望等でしかあり得ない気が。

しかしこれを認めてしまってはちょっと大変なところもありますよね(苦笑

>中国、東シナ海の範囲を確定、標識を設置

ああ、いいニュースですねぇ(笑

>数年前のアイスランドみたいな事を狙っていたりするんですかね?

「誰が狙っているか」という点も重要ですよね。

>日中がロシアを地中海方面へ向かうように誘導するための協力とかできませんかね。

肝心のロシアにちょっと力が足りないですな。

>北朝鮮の経済状態もなんか大変そうですね。

これがよくわからんですよね。結局のところ、国の指揮権の所在がどこにあるのかハッキリしないような。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2010-02-09 04:02
3G さんへ

>記事の中に中国の「狙い」がないので、単なる事実の羅列にとどまってしまっておりいまひとつ面白みがない

たしかにそうですね。ただしあのインドの軍人の狙いは「インド洋はインドのものだ!」と言いたかったのでは。

>1996年の台湾危機で中国は戦略的な思想に目覚めた

まあもともと戦略的だったのかも知れませんが、あれが一つのきっかけになったことは確かですよね。

>所謂「マラッカ・ディレンマ」である。

ありますねぇ

>②海空軍によって「真珠の首飾り」戦略を推進し、「マラッカ・ディレンマ」を克服

それと衛星を含む情報分野でしょうな。

>「戦略的な選択肢を増やすこと」と思う

台湾併合も一つの決定的に重要な選択肢でしょうね。結果的に選択肢が増えてヘッジングできればいい、ということはあると思います。

>こんな風に国家の意図を読むのが僕の楽しみです。

たしかに面白いですよね(笑)コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2010-02-09 04:06
sdi さんへ

>一番近い日本語は「支配」ではないかと

なるほど、たしかにそうですなぁ。

>「普段はほったらかしておくが、自分が好きなときに好きなように使える」ではないか

ああ、その通りです!これにつけくわえるとしたら、「普段はわずかな優位を保っておき、いざという時に決定権をもつ」という感覚かと。

>故江畑氏の指摘と同じような気分を「control」と「支配」に感じています。

あるかも知れませんねぇ。含みが多い語は粗末に扱っちゃいけません(苦笑)コメントありがとうございました
Commented by elmoiy at 2010-02-09 13:16 x
>普段はわずかな優位を保っておき、いざという時に決定権をもつ

欧米諸国の日本に対する態度も、基本的にこれと同じですね。
第二次世界大戦で日本を敵として叩き伏せた後、日本を優遇しつつ、彼らの世界支配の「子分」として抱え込んでいった。
ときおり日本を叩きつつも、世界経済をより一層活発にするのに日本は利用価値があるから、彼らの持っている特権の一部をお裾分けする。

ローマ帝国も、ユダヤ人に優遇処置(徴兵の免除、サンヘドリンの権威の承認、エルサレム神殿への送金の許可など)を与えながらも、反乱を起こせば容赦なく叩き潰しています。
Commented by 柴崎力栄 at 2010-02-09 20:12 x
コントロールの件ですが、「birth control 」、「tobacco control」、「communicable disease control」と並べてみると、共通項としては、自然的・社会的な複合した階層をもつ事象について、そのなかで、守るべきものや実現すべきもの(「狙い」)を想定し、あらゆる手練手管を動員する手段と目的の体系と言えそうです。現象的な現れと、背後に隠された手段・目的の体系の構築とその応用とを、区別して認識しないとどの場合も全体像が把握できません。

なお、「birth control movement」「tobacco control movement」とは言うが、「communicable disease control movement」は少し変です。legitimacy獲得の必要の有無の差でしょう。一方、目的と手段の体系という意味から、policyを付けて「birth control policy (initiative)」「tobacco control policy (initiative)」「communicable disease control policy (initiative)」と、共通に表現できます。「issue → movement → legitimacy → policy → control」といった過程が想定できるのでしょう。

こうした国家・社会運営の顕教的側面におけるcontrolに対し、地政学や戦略論のcontrolは密教的側面におけるそれなのでしょうか。
Commented by elmoiy at 2010-02-09 22:54 x
>結論は、自分自身の思い込み、願望等でしかあり得ない気が。

これを認めてしまうと、社会「科学」と名乗る資格がなくなってしまいますから。もっとも自然科学者の中には、社会科学は「科学」の名に値しないと批判している人もいます。

ところで、古代のギリシア人は、現代人が親しんでいるような意味でのパワー(権力)というものは知らなかったのだそうです。
古典ギリシア語にはは「ポリス」「軍隊」「専制」「民主制」「貴族制」「君主制」などの言葉はあっても、抽象的・一般的な概念としての「パワー」は存在しなかったと。
マキアヴェリ以後の政治学を学んできた人間が、古典古代の人々の考え方を理解するのは容易ではないのだな、と改めて考えさせられました。
Commented by Oink at 2010-02-09 23:45 x
>結論は、自分自身の思い込み、願望等でしかあり得ない気が。
全然まとまらないのでちょっと留保します。

>ああ、いいニュースですねぇ(笑
 中国海軍はこのほど、東中国海の範囲を測定し、それを示す標識を設置しました。

 中国海軍の邹興国政治委員は「今回の測定や標識の設置は中国の領海の範囲を確定し、海洋に関する権益を保護するためである。これにより、海洋資源の開発や利用、管理のための法的根拠ができた」と述べました。

 東中国海の範囲を示す12の基準点には、石碑10基と灯台2基が標識として設置されました。

どこからどこまでと明言されていないのが致命的に悪いニュースのような気がします。

>「誰が狙っているか」という点も重要ですよね。
ウクライナに、ロシアよりの政権が誕生したことで黒海での
立場をより強固なものにしたいというロシアの願望?
地中海への出口、チョークポイントを掌握したい?

>肝心のロシアにちょっと力が足りないですな。
東アジアで衝突するよりは、マシだと考えてほしいのです。

北朝鮮関連のニュースは、周辺国が日本を誘導したいという思惑があるんでしょうね。
Commented by Oink at 2010-02-09 23:50 x
"Fear the Boom and Bust" a Hayek vs. Keynes Rap Anthem
ttp://www.youtube.com/watch?v=d0nERTFo-Sk

この動画では、経済界の巨人であるケインズとハイエクが論争しています。
たとえば、地政学でこういった動画を作るとしたら
誰を登場させ、何を論点にする動画にしたいかってのにも
ある程度の主観が出てくると思うんです。

日本の視点で作るとしたら、大陸派と海洋派の対立あたりですか。
Commented by iraora at 2010-02-10 00:29 x
見ました!日本の解説者の方も「コルツは序盤にもっと点を取りにいけばよかった。結果論になるがゲームを安定させてしまったことが敗因に繋がった」と仰ってました。
アメフトはクォーター制やタイムアウト、攻守で選手が入れ替わることで戦術を浸透させる時間の余裕があるけど、サッカーは試合が始まったら監督の介在する余地が少ないところが違いなので二つとも楽しめたらなと思いました。
Commented by masa_the_man at 2010-02-10 01:23
elmoiyさんへ

>欧米諸国の日本に対する態度も、基本的にこれと同じですね。

日本というか、欧米以外の国々に対する態度といえますかね。

>世界経済をより一層活発にするのに日本は利用価値があるから、彼らの持っている特権の一部をお裾分けする。

ありますねぇ。

>反乱を起こせば容赦なく叩き潰しています。

そういえばカルタゴの時は絶滅させましたな(苦笑)コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2010-02-10 01:26
柴崎さんへ

>共通項としては、自然的・社会的な複合した階層をもつ事象について、そのなかで、守るべきものや実現すべきもの(「狙い」)を想定し、あらゆる手練手管を動員する手段と目的の体系

うおー、これは素晴らしい定義ですね。まさしくその通りかと。

>「communicable disease control movement」は少し変です。legitimacy獲得の必要の有無の差

そうですね。法の概念が入ってくるような。

>「issue → movement → legitimacy → policy → control」といった過程が想定できるのでしょう。

これは段々公式的になっていくという観点ですよね。

>こうした国家・社会運営の顕教的側面におけるcontrolに対し、地政学や戦略論のcontrolは密教的側面におけるそれなのでしょうか。

まさしくその通りです。まあpolicyの一環ともいえなくもないですが、表には出てこない「狙い」ですよね。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2010-02-10 01:30
elmoiyさんへ

>もっとも自然科学者の中には、社会科学は「科学」の名に値しないと批判している人もいます。

いますねぇ。とくに私の分野なんか批判されやすそうな(苦笑

>古代のギリシア人は、現代人が親しんでいるような意味でのパワー(権力)というものは知らなかったのだそうです。

いやあ、これは知りませんでした。

>マキアヴェリ以後の政治学を学んできた人間が、古典古代の人々の考え方を理解するのは容易ではないのだな、と改めて考えさせられました。

いまプロジェクトで翻訳している本ではギリシャ関係のところからけっこうとってきてますが、最終的には現代の社会科学の概念で解釈してますからね。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2010-02-10 01:32
Oink さんへ

>中国海軍はこのほど、東中国海の範囲を測定し、それを示す標識を設置しました。

これこそまさに「地球描き」です(笑

>海洋資源の開発や利用、管理のための法的根拠ができた

legitimacyですか

>どこからどこまでと明言されていないのが致命的に悪いニュース

たしかにそうですなぁ。意図的にそうしているんですかね。

>黒海での立場をより強固なものにしたいというロシアの願望?

確実にありますね。

>地中海への出口、チョークポイントを掌握したい?

これからトルコに接近です。

>東アジアで衝突するよりは、マシだと考えてほしいのです。

これはわれわれの「狙い」ですよね(笑)コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2010-02-10 01:35
Oinkさんへ

>北朝鮮関連のニュースは、周辺国が日本を誘導したいという思惑があるんでしょうね。

それも一つかと。全てではないでしょうが。

> 経済界の巨人であるケインズとハイエクが論争しています。

こういうのって意外と勉強になるんですよね。

>たとえば、地政学でこういった動画を作るとしたら誰を登場させ、何を論点にする動画にしたいかってのにもある程度の主観が出てくる

経済学だってハイエクとケインズと言っている時点でけっこう主観がありますからねぇ。

>日本の視点で作るとしたら、大陸派と海洋派の対立あたりですか。

そうなりますね。もしくはもっと単純に親中vs反中でもいいですが(笑)コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2010-02-10 01:39
iraoraさんへ

>見ました!日本の解説者の方も「コルツは序盤にもっと点を取りにいけばよかった。結果論になるがゲームを安定させてしまったことが敗因に繋がった」と仰ってました。

なるほど。最初のドライブだけ見ると、往年のビルズやオイラーズのオフェンスを見るようで楽しかったですがねぇ。それにしてもあの後半開始早々のオンサイドキックにはたまげました。

>サッカーは試合が始まったら監督の介在する余地が少ないところが違いなので二つとも楽しめたらなと思いました。

サッカーでもセットプレーというのがアメフトに近いところですよね。あれがもう少しシステム的になればけっこう面白いかなと。コメントありがとうございました
Commented by iraora at 2010-02-10 21:08 x
オンサイドキックにはびっくりしました。あれが
ゲームの分かれ目になったと言えるのでしょうか、これも結果論ですが。
NFLにお詳しいのですね。来シーズンからはチェックしていこうと思います。好きなクォーターバックを探していこうと思います。

サッカーのセットプレイはバスケットボールのスクリーンプレーに影響されてる部分もあるかもしれないですね。
バスケットにおける相手のゾーンプレスを崩すための基本となる手段とサッカーにおいてブロックを形成して守る相手に対しての崩し方が似通っていて驚いた覚えがあります。
サッカーに限らないのかもしれませんが、もっと他の競技から良い所を盗んでこれると思うので、そういったところを探していくのもスポーツを見る上で楽しいポイントです。
Commented by masa_the_man at 2010-02-10 23:49
iraoraさんへ

>オンサイドキックにはびっくりしました。あれがゲームの分かれ目になったと言えるのでしょうか

その前に4th and Goal の場面で失敗してますからね。その失敗を取り返しにいったのかも知れませんが。

>来シーズンからはチェックしていこうと思います。

私も最近ほとんどチェックしていないので、来年あたりからはしっかりと見て行こうかと。

>好きなクォーターバックを探していこうと思います。

最近はけっこういいのが出て来てますからね。

>バスケットボールのスクリーンプレーに影響されてる部分もあるかもしれないですね。

なるほど、たしかに。

>もっと他の競技から良い所を盗んでこれると思うので、そういったところを探していくのもスポーツを見る上で楽しいポイントです。

ああ、それはありますよね。そういえば相撲とりの若の花がアメフトに挑戦したことがありましたが、どうやら相撲とアメフトでは身体の使い方が違うようで。コメントありがとうございました
by masa_the_man | 2010-02-08 00:13 | 日記 | Comments(27)