戦略や地政学の視点から国際政治や社会の動きを分析中


by masa_the_man
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三つの小ネタ

今日のイギリス南部は午前中は曇っておりましが、午後遅くからスッキリ快晴になりました。気温はかなり低めに感じます。

さて、国際社会では相変わらず色々なことが起こっておりまして、ここで紹介したい論文などもたまっているのですが、時間がないので今日は小ネタを三つほど。

1、これは先生やその周辺の主にアメリカ系の人々から聞いたのですが、最近になって一九六二年のキューバ危機の時に、実はソ連が核ミサイルを積んだ潜水艦をキューバ沖に待機させていた、という事実が最近のロシア側の公開文書で発覚したとか。

もし当時のアメリカがこれを知っていたらケネディ政権は外交的にあんな大胆な動きはできなかったのでは、という議論が交わされているらしいのですが、これについて本ブログをご覧のみなさんの中で何か詳しく情報を知っているかたいらっしゃいますか?

2、アメリカ人の若い先生が、「第二次世界大戦時の日本陸軍の中で、実はトルコまで進攻しようと企んでいたらしいが、本当なの?」と聞かれました。

私はこれについて初耳だったのですが、まあ日本はインド近くまで行っていましたし、こういうことを考えていた人物がいたとしてもおかしくないなぁと納得。

困ったのは、これを聞かれた時にその場に居合わせたのがトルコ人のコースメイトで、「おいまじかよ、かんべんしてくれよな〜」と苦笑いされてしまったことです。

それにしても一体誰がこのようなことを考えて(しかも文書に書いて残していた)いたんでしょうか。もし誰かご存知の方がいらっしゃいましたらぜひ教えて下さい。

b0015356_5192049.jpg


3、久々に「横綱論」に関したネタを。

国際金融関係に詳しい方だったらご存知かも知れませんが、つい先日イギリスの資産運用会社/投資銀行ラザードのトップであるブルース・ワッサースティン氏(写真上)が死にました。

この人はこの会社を2002年から急成長させたCEOとして有名ですが、彼の若すぎる死(享年61歳)はイギリスの新聞でも写真つきでけっこう大々的に報じられてました。

私はこの人の顔をはじめて見たのですが、人相的には仕事に生きる「関脇」レベルの顔をしておりまして、あらためてこの人の太く短い生き方に納得した次第です。

ちなみに他の「関脇」レベルの有名人ですと野球選手のイチローなんかがその典型でありまして、彼もひたすら仕事に生きる人生ですね。

仕事に生きてお金を稼ぎまくるのも良いですが、体を壊して命を縮めては台無しです。本ブログをご覧の忙しく働き過ぎの方も、ぜひ健康管理には留意していただきたいところです。
b0015356_5213834.jpg
(リラックスするなら近所のパブ)
Commented by ひろ at 2009-10-17 07:00 x
2について。これはトルコではなくアラビア辺りではなかったかと。ただロンメル将軍の勢いに幻惑された参謀本部の一部の意見、とまでしかわかりませんね。ただあくまでも意見であって、具体的な計画があったわけではなく、旧陸軍お得意の願望とイケイケ論がごっちゃになった程度のもののようです。
Commented by Hi-Low-Mix at 2009-10-17 07:05 x
>トルコ
ひょっとして「トゥラニズム」(ツラニズム)云々のことをおっしゃっておられるのでは。
戦前にはけっこう力があったようで、陸軍にも一時期影響していたかと思います。
Commented by ひろ at 2009-10-17 07:07 x
実際に開戦直後、ビルマを席巻した日本軍は、補給の困難さと将兵の疲労からインド侵攻を保留にしています。勢いのあった開戦直後ですらこれですから、ドイツが北アフリカで破れた後は、中東方面など夢のまた夢になり、都合よくみんな忘れてしまったというのが真相のようです。
Commented by ひろ at 2009-10-17 07:14 x
あと、 
 1 マラッカ海峡に橋を架ける計画があり、中国が興味津々である 
 2 ロシア軍のドクトリン改訂で、地域紛争でも核を使うことを辞さない旨  3 ロシアがアメリカにMDの共同開発を申し入れた旨
の報道がありましたが、これについてどのようにお考えでしょうか?
Commented by nanashi at 2009-10-17 12:36 x
ロシアのやり方は北朝鮮のやり方と同じ
取引の材料が無いときは自ら作り出す。
現在中国に接近して関係が良好なのは、米国が中国を狙っていることを見越して、中国を米国との取引の材料として扱うためだと思う。
米国もロシアも自国民を保護しない野蛮人の国家である点は同じ。
Commented by sdi at 2009-10-17 13:47 x
1.について、は初耳です。驚きです。ソ連はキューバにゴルフ級の基地設置を計画していましたがこのときは計画段階でした。確かにP・ハクソーゼン「敵対水域」で書かれたようにソ連SSBNが北米沿岸に展開してことは事実です。私はキューバ危機後に北米沿岸への配置が可能になったんだろうと考えていますが。
キューバ危機の際、輸送船の護衛についたSSが圧倒的優勢の米艦隊に対抗するため核魚雷を搭載していた、という裏話は聞いたことがあります。ただ、GIUKギャップのSOSUS網に捕捉され浮上に追い込まれています(P・ハクソーゼン「対潜海域」)。もしその機密文書の内容が事実なら
ゴルフ級でしょう。キューバ危機が始まる前に基地設置の準備としてキューバに派遣されていたのかもしれません。しかもGIUKギャップを擦り抜けていたことになります。
Commented by sdi at 2009-10-17 14:00 x
2.についてですが、ビルマ→インドからイランに向かいロンメルのドイツ・アフリカ軍団と手を繋ぐ、という構想が参謀本部内部にあったという話なら知ってます。(実際には陸はビルマ、海はアンダマン諸島までが限界でしたが。)この構想でも、トルコの名前はあがってなかったかと。ただこの構想が成功した場合、トルコは枢軸側として参戦せざるおえなくなったかもしれません。
Commented by 大阪人K at 2009-10-17 15:40 x
ブルース・ワッサースティン氏の顔写真を何も知らないで見たときの第一印象は
「何か、恐い人・・・」
と思ってしまいました。

イチロー選手にしても結構鋭い顔ですから、仕事に生きる関脇な人は総じて鋭い顔なんでしょうか・・・
Commented by ラパラ at 2009-10-17 17:34 x
先日亡くなられた江畑さんも関脇でしょうか?
Commented by sussman at 2009-10-17 21:41 x
私の横綱イメージは「亡くなったら神社に祀られてもおかしくない人」
「神社に祀られても嫌がったり遠慮したりしそうにない人」です。
長嶋さんは文句なく横綱、王さんは遠慮しそうだから大関、江畑さんはやっぱり関脇でしょうか…?
馬場さんや淀川さんも横綱に近い人だったと思うんですが神社までは出来ませんでしたね(笑
Commented by Oink at 2009-10-18 00:46 x
トルコに圧力をかけるとしたら、最低限バルカン半島+
黒海周辺とスエズ運河は枢軸の管理下に置かれていないとダメな悪寒
その上で、首都に戦艦大和でも送り込むんですかね?
その場合でも、インドの好意的中立?位はないとどうしようもないような。

独ソ同盟が締結されていたら、トルコの中立は保てないでしょうね。

中国の歴史書には、英雄の容貌についてこういう顔つきだから
性格はこうだと詳しく書いてある場合がありますよね。長頸鳥喙とか。

風水や天文にも地政学的な要素とかあるんですかねぇ?
Commented by masa_the_man at 2009-10-18 08:15
ひろ さんへ

>トルコではなくアラビア辺りではなかったかと。

なるほど。

>あくまでも意見であって、具体的な計画があったわけではなく、旧陸軍お得意の願望とイケイケ論がごっちゃになった程度のもの

やっぱり妄想なんでしょうなぁ。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-18 08:16
Hi-Low-Mixさんへ

>ひょっとして「トゥラニズム」(ツラニズム)云々のことをおっしゃっておられるのでは。

うーん、どうなんでしょう。

>戦前にはけっこう力があったようで、陸軍にも一時期影響していたかと思います。

これは一度その発言をした先生に確かめてみますか・・・コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-18 08:21
ひろさんへ

>勢いのあった開戦直後ですらこれですから、ドイツが北アフリカで破れた後は、中東方面など夢のまた夢

でしょうなぁ。しかしそれを語っていた人がどこかにいるわけですから例の若い先生が聞いたんでしょうねぇ。

>マラッカ海峡に橋を架ける計画があり、中国が興味津々である 
これは私も興味深々です(笑

>ロシア軍のドクトリン改訂で、地域紛争でも核を使うことを辞さない

これは私もチェックしてました。

>ロシアがアメリカにMDの共同開発を申し入れた旨

これは知りませんでした。大胆ですねぇ。

>これについてどのようにお考えでしょうか?

まだ報道について詳しく見ていないのでなんとも言えませんが、ロシアはムチをアメを使って揺さぶりますねぇ。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-18 08:24
nanashiさんへ

>ロシアのやり方は北朝鮮のやり方と同じ

でましたね、nanashiさんの「ロシア=北朝鮮」論。

>中国を米国との取引の材料として扱うためだと思う。

そこまで中国をコントロールできますかねぇ?そう思っていても実際にはできない、というはらたいらさんに三千点。

>米国もロシアも自国民を保護しない野蛮人の国家である点は同じ。

歴史文化の浅い国家=野蛮人国家ですか。これはこれで一貫してますなぁ。nanashiさんの書いた小論文とか見てみたい気が。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-18 08:28
sdiさんへ

>ソ連SSBNが北米沿岸に展開してことは事実です。

なるほど。

>ゴルフ級でしょう。キューバ危機が始まる前に基地設置の準備としてキューバに派遣されていたのかも

そういうことですよね。火曜日にまた聞いてみようかしら。

>イランに向かいロンメルのドイツ・アフリカ軍団と手を繋ぐ、という構想が参謀本部内部にあった

イランですか。微妙なところで止まりますなぁ。

>ただこの構想が成功した場合、トルコは枢軸側として参戦せざるをえなくなったかも

そうなりますよね。逆に脅威を感じてへんなところで衝突という感じもしないでもないですが(苦笑)コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-18 08:30
大阪人Kさんへ

>「何か、恐い人・・・」と思ってしまいました。

仕事に厳しい人なんでしょうなぁ。

>イチロー選手にしても結構鋭い顔ですから、仕事に生きる関脇な人は総じて鋭い顔なんでしょうか・・・

人にもよるかも知れませんがねぇ。しかし前頭くらいで仕事運の抜群の人というのはもっと激しい顔している人もいます。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-18 08:36
ラパラさんへ

>先日亡くなられた江畑さんも関脇でしょうか?

最近の写真を見ていないのでわかりませんが(ちょっとネットをチェックしてみる)ギリギリ「小結」行くかどうかという感じが。仕事運はそれなりに良いみたいですが、全体運はかなり低いんですなぁ。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-18 08:39
sussman さんへ

>私の横綱イメージは「亡くなったら神社に祀られてもおかしくない人」

あー、うまいですねぇ。これけっこういい線いっていると思います。

>長嶋さんは文句なく横綱、王さんは遠慮しそうだから大関、江畑さんはやっぱり関脇でしょうか…?

残念ながら彼は小結か前頭でした。

>馬場さんや淀川さんも横綱に近い人だったと思うんですが神社までは出来ませんでしたね(笑

たしかにそうですなぁ(笑)コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-18 08:44
Oinkさんへ

>バルカン半島+黒海周辺とスエズ運河は枢軸の管理下に置かれていないとダメな悪寒

まあそうなると逆に恐怖感を覚えるというパターンもあるので慎重さが必要かも知れませんが。

>その上で、首都に戦艦大和でも送り込むんですかね?

おおっ、ダイナミックな構想を(笑

>独ソ同盟が締結されていたら、トルコの中立は保てない

厳しいですな。完全な脅威が。

>英雄の容貌についてこういう顔つきだから性格はこうだと詳しく書いてある場合がありますよね。

ああ、私もこれに間接的に影響を受けているかもしれません。

>風水や天文にも地政学的な要素とかあるんですかねぇ?

わずかながら何かしらあると思います。しかし誰もそのつながりを理論化できておりませんが(苦笑)コメントありがとうございました
Commented by waterloo at 2009-10-18 12:01 x
京極夏彦氏には「死後の世界は生者のためにこそある」という名言があります。

この辺が取っ付きやすいでしょうか。
神になった人びと/小松和彦
ttp://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E4%BA%BA%E3%81%B3%E3%81%A8-%E7%9F%A5%E6%81%B5%E3%81%AE%E6%A3%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%B0%8F%E6%9D%BE-%E5%92%8C%E5%BD%A6/dp/4334784321/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1255833653&sr=8-1

この本では、人が神になる時
怨霊鎮魂(御霊信仰)
故人顕彰(祖霊顕彰による正当性の主張、故人の記録)
という意識があると考えられてます。

こんな神社もあったり結構いろいろ。
ttp://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/1_all/jirei/100furusato/html/furusato087.htm


>>私の横綱イメージは「亡くなったら神社に祀られてもおかしくない人」

私のイメージだと、横綱は民話としては記憶されても、神社に祀られたりしないと思っていたのですが、う〜ん、まだ理解できていないみたいです。
(私のイメージだと黒澤明の「夢」での笠智衆でした)
Commented by Hi-Low-Mix at 2009-10-18 15:30 x
つまらぬツッコミですが、WW2当時トルコの首都はすでにアンカラでしょう。いかに大和といえどアンカラまでは無理じゃないでしょうかw
Commented by MUTI at 2009-10-18 18:11 x
ひょっとして、万万が一の話ですが、第一次大戦時にメソポタミア戦線に日本陸軍を送って、トルコ軍と戦ってくれないか、という話があったはずですが、それが何処かでねじれた話だったりしませんか?
Commented by エルトリューム at 2009-10-18 20:00 x
1.については、自分が知っている範囲では、1962年のキューバ危機当時、ソビエトが持っていた弾道ミサイル付き潜水艦は、「ホテル級」と呼ばれる8隻のみであり、搭載していたミサイルは1隻につき、たった3発だけ(R-13型)。しかもそれの射程距離はたった600キロしかなく、沖合いからの短距離攻撃しか出来ない、内陸部への直接攻撃なんぞはまず不可能なシロモノだったはずです。

しかも、当時沖合いに何隻配備したのか?判りませんが、潜水艦の補給を考えると、とても全面核戦争に備えるような潜水艦による戦力配備が出来ていたとは思えません。

Commented by Oink at 2009-10-18 20:09 x
2 ロシア軍のドクトリン改訂で、地域紛争でも核を使うことを辞さない旨

岡田外相 先制不使用、日米で議論を
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091018/plc0910181835007-n1.htm

核先制不使用を支持=岡田外相、米とも協議
ttp://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009101800097

北朝鮮、国連で「全面的で完全な核兵器撤廃」を主張
ttp://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/10/18/0200000000AJP20091018001200882.HTML

【緯度経度】ソウル・黒田勝弘 中国の核の傘はどこに?
ttp://sankei.jp.msn.com/world/korea/091017/kor0910170823001-n1.htm
ttp://sankei.jp.msn.com/world/korea/091017/kor0910170823001-n2.htm


>いかに大和といえどアンカラまでは無理じゃないでしょうかw
イスタンブルと勘違いしていました。
その前にスエズ運河、通れるのか?モンタナ級戦艦みたいに
運河を拡張するなんて馬鹿はさすがに出来ないだろうし?
Commented by ひろ at 2009-10-18 22:24 x
理想は理想であるから美しい。理想を現実にしようとする輩は…呪われてしまえ! 
 この言葉を政治家の皆さんに捧げます。
Commented by アラスカ at 2009-10-19 01:21 x
>>ギリギリ「小結」行くかどうかという感じが。仕事運はそれなりに良いみたいですが、全体運はかなり低いんですなぁ。

これは彼の功績を否定するわけではないですよね?
Commented by masa_the_man at 2009-10-19 05:47
waterlooさんへ

>「死後の世界は生者のためにこそある」という名言

たしかにこれは名言です。

>神になった人びと/小松和彦

祭られた人、ということですね。

>怨霊鎮魂(御霊信仰)

平将門や菅原道真なんかがこれですな。

>故人顕彰(祖霊顕彰による正当性の主張、故人の記録)

これは武田神社なんかでしょうなぁ。

>巡査大明神全傳

ポリスマンが「神」になるわけですか(笑

>横綱は民話としては記憶されても、神社に祀られたりしない

有名になると「神社」ですが、それほど有名ではないと「民話」とかなんでしょうなぁ。

>私のイメージだと黒澤明の「夢」での笠智衆

私にはこれがちょっとわかりません(苦笑)今度みてみますね。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-19 05:59
Hi-Low-Mixさんへ

>WW2当時トルコの首都はすでにアンカラでしょう。いかに大和といえどアンカラまでは無理じゃないでしょうかw

46cm主砲でもちょっと届きませんな(苦笑)まあイスタンブールに出現するだけでインパクトはあるかも知れませんが。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-19 06:01
MUTIさんへ

>メソポタミア戦線に日本陸軍を送って、トルコ軍と戦ってくれないか、という話があったはずですが、それが何処かでねじれた話だったりしませんか?

うーん、それはないと思いますが・・・明後日確認してみます。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-19 06:04
エルトリュームさんへ

>潜水艦の補給を考えると、とても全面核戦争に備えるような潜水艦による戦力配備が出来ていたとは思えません。

でしょうなぁ。ただしその存在が知られていたらとりあえずケネディ政権は相当悩んだと思います。コメントありがとうございました。大事なのは「武器そのもの能力」よりも「その武器が及ぼす(政治的)効果」ですから。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-19 06:07
Oinkさんへ

>核先制不使用を支持=岡田外相、米とも協議

これでとりあえずロシアを先制と。

>北朝鮮、国連で「全面的で完全な核兵器撤廃」を主張

これは私が参加した大使と同じ主張ですね。インドも似たような主張を行ってますが。

>その前にスエズ運河、通れるのか?

たしかにその問題が(笑)しかしこの当時の日本は秘密好きですからこんなとこまで大和を派遣したりしないでしょうなぁ。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-19 06:09
ひろさんへ

>理想は理想であるから美しい。理想を現実にしようとする輩は…呪われてしまえ! 
 
それでも政治家は理想を語らなければならないわけで(苦笑)因果な商売です。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-10-19 06:09
アラスカさんへ

>これは彼の功績を否定するわけではないですよね?

全体運は低いようですがねぇ。コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-10-19 21:09 x
そうですか。なんか、江畑さんが死んだことは、奥山さんにとってはあまり大きな事ではないように見えますね。やはり奥山さんは「右翼寄り」であっても「軍オタ」ではないからでしょうか?
軍事評論家と言えば、奥山さんは英国にいらっしゃるんですよね、あっちの軍事評論家はどうなんですか?
Commented by masa_the_man at 2009-10-20 10:03
アラスカさんへ

>江畑さんが死んだことは、奥山さんにとってはあまり大きな事ではないように見えますね。

そうですか。

>やはり奥山さんは「右翼寄り」であっても「軍オタ」ではないからでしょうか?

「軍オタ」の人にとっては大きな事なんですか。

>あっちの軍事評論家はどうなんですか?

「どうなんですか」と言われても・・・アラスカさんの質問は難しいですなぁ。コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-10-21 22:41 x
>>「どうなんですか」と言われても

そうですか。地政学をやっていると軍事関係のニュースも色々聞くでしょうから、英国に知っている軍事評論家がいてもおかしくないと思ったんですが。
Commented by masa_the_man at 2009-10-22 03:35
アラスカさんへ

>英国に知っている軍事評論家がいてもおかしくないと思ったんですが。

もちろん知っておりますが、問題はアラスカさんの質問なんですよね。「どうなんですか?」って、どうなんですか(苦笑)「良い質問は良い答えよりつねに良い」ということです。

http://d.hatena.ne.jp/seuzo/20090317/1237216827

「質問の質」は質問者のレベルをあばいてしまいますのでぜひ気をつけて下さい。次回はもっと具体的な質問をお願いします。コメントありがとうございました。
Commented by アラスカ at 2009-10-22 17:50 x
もしかして、怒っていらっしゃるんですか?
「どうなんですか」というのがそこまで気に入らなかったのなら謝ります。
Commented by masa_the_man at 2009-10-23 03:08
アラスカさんへ

>もしかして、怒っていらっしゃるんですか?

いや、怒っているわけじゃなくて(苦笑)アラスカさんのコミュニュケーションのやり方があまりにも下手(←すみません)なので、ものすごく心配なのであります。実生活でも色々と人間関係でトラブルを抱えているのではないかと余計な心配をしてしまうのですが。

>「どうなんですか」というのがそこまで気に入らなかったのなら謝ります。

とりあえず「情報はタダではない」ということをご理解いただければオッケーなんです。鋭いスマートな質問をしてくれれば私も全力でお答えしますので、その点をお気遣いいただければ問題ありません。ぜひご自身のお使いになる「言葉」に責任をもって書き込んでいただけたらと思います。コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-10-23 09:46 x
「どうなんですか」でそこまで言われるとは思いませんでした。
Commented by masa_the_man at 2009-10-26 06:05
アラスカさんへ

>「どうなんですか」でそこまで言われるとは

アラスカさんは「累積戦略」がうまいですから(苦笑)コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-10-26 23:34 x
うまいかどうかはわかりませんが、図らずして累積戦略になってしまう事が多いですからね(苦笑)
Commented by masa_the_man at 2009-10-27 07:10
アラスカさんへ

>図らずして累積戦略になってしまう

あー、危ないですなぇ(苦笑)ぜひコミュニケーションスキルを磨いて下さいますようお願いします。コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-10-27 19:46 x
「図らずして累積戦略になってしまう」というのは、コミュニケーションの話ではなかったんですが。まあいずれにしても気を付けておきます。
Commented by masa_the_man at 2009-10-28 09:38
アラスカさんへ

>コミュニケーションの話ではなかったんですが

またここで意味がわかりません(苦笑

>まあいずれにしても気を付けておきます。

よく「上から目線だ」とか言われませんか?(笑)コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-10-29 06:59 x
いままで、いちおうは配慮してきたつもりです。私の「質問の質」に暴かれるような問題があると言われた時も、腹を立てずに、『「どうなんですか」というのがそこまで気に入らなかったのなら謝ります。』と言って、譲歩しました。

>>よく「上から目線だ」とか言われませんか?

あなたがおっしゃりますか。

>>(笑)

奥山さんは「心配している」とおっしゃられました、心配しているなら笑いどころではないはずです。(それに、俺はあなたと、自分のコミュニケーション能力を相談するような仲でも、自分のコミュニケーション能力がないことをネタにして笑い話をするような仲でもありません。)
Commented by masa_the_man at 2009-10-29 07:50
アラスカさんへ

了解しました。コメントありがとうございました
Commented by ラパラ at 2009-11-19 18:55 x
>2、アメリカ人の若い先生が、「第二次世界大戦時の日本陸軍の中で、実はトルコまで進攻しようと企んでいたらしいが、本当なの?」と聞かれました。

学研の太平洋戦史シリーズVOL7ラバウル航空戦に上記と似たようなことが書いてありました。以下該当部分を書き出してみます。

開戦三ヵ月後の1942年2月20日から22日の間、柱島沖泊地の旗艦大和艦上で5月から6月頃に攻勢をインド洋に指向し、セイロン島を占領し出撃してくるイギリス艦隊を撃滅、さらに進んでアフリカ東岸に至るインド洋を制圧、中近東に進出するドイツ軍んと手を握るとの構想の下にセイロン攻略作戦の図上演習が行われていた。
(中略)
しかし、連合艦隊のこの提案はドイツを過信し、独ソ戦がドイツに有利に展開してソ連の敗北が確定的となったならば対ソ戦争を開始しようと考え、南方作戦が一段落すると南方に展開した兵力を満州に集中しつつある陸軍から、セイロン攻略作戦に必要な2個師団の兵力を派出出来ないし、またセイロン作戦は消耗戦生起のおそれがあるので「機に乗ずるのでなければやらぬが良い」との反対を受けて消えた。
Commented by masa_the_man at 2009-11-22 06:22
ラパラ さんへ

>該当部分を書き出してみます。

おおっ、あったんですか。

>アフリカ東岸に至るインド洋を制圧、中近東に進出するドイツ軍んと手を握るとの構想

なるほど、やはりロンメルたちと手をつなぐということですか。

>陸軍から「機に乗ずるのでなければやらぬが良い」との反対を受けて消えた。

逆に陸軍が反対、というわけですな。やっぱりあったんですなぁ。コメントありがとうございました
by masa_the_man | 2009-10-17 05:32 | 日記 | Comments(50)