戦略や地政学の視点から国際政治や社会の動きを分析中


by masa_the_man
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28

友人との語らい

今日の東京は快晴でした。久しぶりに暑い一日でした。

本日から東京で講演会を二連荘ですが、その前に昨夜はある方とその仲間の方々にプライベートで「横綱論」を講義させていただきました。

さて、以前に少し触れた元コースメイトとの会話について。

この香港人の彼は二週間ほど前に突然連絡をくれまして、どうやら一週間ほど父親のビジネス旅行につき合う形で日本にくることになりました。

滞在先は新宿で、ついたその日から商談会議のラッシュだったらしく、私が会えたのは最終日。

一緒に新宿でランチを食べたのですが、やはり話は「戦略の本質」のような話になりまして、具体的には西洋と東洋の戦略の違いというところに落ち着きます。

すでにご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、この彼の博士号論文のテーマは「戦略における西洋と東洋の融合」というタイプのものであり、主に道教などの視点からワイリーのような「究極の戦略」を論じております。

わたしも最近はこの辺の話を考えなければならない状況が増えてきたため、色々と彼に対して質問があったのですが、この彼が面白いことを言いました。

それは、海外で知られるようになった日本の戦略論の話です。

東洋のものとしては、かなり以前から孫子の兵法などはかなり知られているほうでして、さらに詳しく知っている人だったら宮本武蔵の「五輪書」などを読んでいるくらいでした。

ところが戦闘機パイロットのジョン・ボイドあたりの影響か、どうやらもっと深いところまで読んでいる人が最近出て来たとのこと。

ではその深いものは何かといえば、それは禅と剣を融合させた、柳生宗矩の『兵法家伝書』だとのこと。

この彼によると、道教と戦略の話をしているものは多いが、禅と戦略の話をしているものとして完成度が高いのはこれであると。

その他にも、フランス人で中国文化を深く理解している人の名前などを教えてもらいましたが、とにかく時間がないので今日はこの辺で。

今日は後ほど兵頭氏の講演会の感想などを書いてみたいと思います。
b0015356_0492611.jpg

Commented by アラスカ at 2009-08-29 22:26 x
>>ワイリーのような「究極の戦略」を論じております。

ワイリーが読者に自らの戦略を改良・発展する事を望んでいたので、「究極の戦略」って存在しない事になりますね。「究極」だとそれ以上改良(究極に近づける)ができませんからね。
あ、でも限りなく究極に近づける事ができるからこそ、「究極の戦略」たりえるのでしょうか。
Commented by masa_the_man at 2009-08-29 23:26
アラスカ さんへ

>「究極の戦略」って存在しない事になりますね。「究極」だとそれ以上改良(究極に近づける)ができませんから

なるほど(笑

>限りなく究極に近づける事ができるからこそ、「究極の戦略」たりえるのでしょうか。

そうかも知れませんね。私はそれをあえて自由にとらえていただくために「究極」というカギ括弧をつけさせていただきました。コメントありがとうございました
Commented by nanashi at 2009-08-30 19:10 x
日本は、陸軍一本でいくべきでは無いかなあ?
そして海軍は、陸軍潜水艦隊として、ドイツのUボートのようなものを大量に製造してアジア諸国一帯に売りまくるのがいいのではないか?
日本列島と海洋領土を守りきる陸軍付属の海洋戦力として展開したほうがいいのではないか
Commented by アラスカ at 2009-08-31 01:56 x
>>日本列島と海洋領土を守りきる陸軍付属の海洋戦力

海自の潜水艦が増強されるのは頼もしいですが、水上艦が減るのは心細いですね。日本の海上戦力がそのようなると、いざという時に日本は海を使って資源を運び込めなくなりますから。
実現する為には、ユーラシアを通じて資源を確保するルートを確保することが絶対に必要でしょうかね。かなり難しいですけど。
例えばロシアや中央アジアに「日本が優先的に使えるパイプライン」を確保するとか。
Commented by nanashi at 2009-08-31 09:09 x
発想を変えて、少しだけ考えてみただけだけれど。
日本シーパワー論だと米軍の付属以外にありえないように思える。
シーパワーというのは、米英に例外的にありうるパワーで、それ以外の国が理論にそって一時的に体裁を整えても長期に運用するのは無理なのではないか。
世界の大多数はランドパワーではないかと感じる
Commented by masa_the_man at 2009-08-31 15:39
nanashi さんへ

>日本は、陸軍一本でいくべきでは無いかなあ?

nanashiさんは最近ミアシャイマーと近くなってきているような。ぜひ拙訳の『大国政治の悲劇』の第四章をお読みください

>日本列島と海洋領土を守りきる陸軍付属の海洋戦力として展開したほうがいいのではないか

「ランドパワー」としての日本という意味では一貫しておりますね。

>日本シーパワー論だと米軍の付属以外にありえないように思える。

これはYesでもありNoでもあるということでしょうか。

>それ以外の国が理論にそって一時的に体裁を整えても長期に運用するのは無理なのではないか。

問題なのはその米英のシーパワー力が落ちているという点ですよね。そこで「コモンズ」をどこまで維持できるのかという問題が出てくるわけです。

>世界の大多数はランドパワーではないかと感じる

スパイクマンが『平和の地政学』の中で提唱している、リムランドの「両生類国家」という考え方もご参考にされていただければ幸いです。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-08-31 15:42
アラスカ さんへ

>実現する為には、ユーラシアを通じて資源を確保するルートを確保することが絶対に必要

そうなんですが、そのユーラシアルートも最終的には海を渡るわけですよね。まあトンネルや橋というのもありかも知れませんが。

>例えばロシアや中央アジアに「日本が優先的に使えるパイプライン」を確保するとか。

そこで重要になってくるのは「政治」(政策)レベルの話なんですよね。そして世界観と直結してくる「歴史認識」なども。コメントありがとうございました
Commented by elmoiy at 2009-08-31 17:00 x
>そうなんですが、そのユーラシアルートも最終的には海を渡るわけですよね。まあトンネルや橋というのもありかも知れませんが。

中国の歴史でシルクロードというと、中央アジアをラクダを使って積荷を運んだというロマンティックなイメージがありますが、最近の研究では、前近代の陸上輸送には莫大なコスト(海上輸送の20~40倍)から、ほとんどの絹は中国南部からマレー半島へと海上を運ばれ、アラブやペルシアの仲買人に買われてヨーロッパへ運ばれたと推測されているそうです。今でも中国で発展しているのは海上輸送の恩恵を受けられる沿岸部ですしね。やはり日本の場合、シーパワーを軽視するのは難しいのではないでしょうか。

>例えばロシアや中央アジアに「日本が優先的に使えるパイプライン」を確保するとか。

昔はユーラシア大陸北部のステップ地帯を通って物資を運んでいましたが、このルートだと中国を経由する必要がないので、リスクが一つ減ります。
Commented by アラスカ at 2009-08-31 18:59 x
やはり、日本ランドパワー化の実現は「海上ルートの代わりに陸上のパイプラインや鉄道などの交通手段を確保した上で増強しなければならない」という課題を抱えているんですよね。そしてそれは前述の通り難しい。

>>まあトンネルや橋というのもありかも知れませんが。

私もそれを考えていました。プリモルスク~サハリン間に海中パイプラインがありますよね、そういうのが使えるかなと思ったわけです。

>>重要になってくるのは「政治」(政策)レベルの話なんですよね。そして世界観と直結してくる「歴史認識」なども。

日本ランドパワー化は、政治レベルでも二つの課題があります。一つ目は「そうする必要がある状況になっているという事は、アメリカと何らかの形で対立している可能性が高い」、二つ目は「資源ルートはなるべく安全な国を通り、複数あるのが望ましい」。
Commented by masa_the_man at 2009-08-31 22:03
elmoiy さんへ

>ほとんどの絹は中国南部からマレー半島へと海上を運ばれ、アラブやペルシアの仲買人に買われてヨーロッパへ運ばれたと推測されている

ああ、これはあるかも知れませんねぇ。たしかにラクダじゃあんな荷物は大量に運べないような気が。

>今でも中国で発展しているのは海上輸送の恩恵を受けられる沿岸部

そうなんです。そういう意味で、中国はシーパワーの恩恵を受けたリムランドパワーかも知れません。

>やはり日本の場合、シーパワーを軽視するのは難しい

どういう風に国家の生計を立てていくかを考えると、どうしても海に頼らなくてはいけませんし。

>中国を経由する必要がないので、リスクが一つ減ります。

たしかに一つは減りますね。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-08-31 22:06
アラスカさんへ

>プリモルスク~サハリン間に海中パイプラインがありますよね、そういうのが使えるかなと思った

しかしこれが逆にチョークポイントになり、この間の冬にウクライナがロシアにやられたようなことも想定しなくてはいけなくなります。こわいこわい。

>日本ランドパワー化は、政治レベルでも二つの課題

そういうことですね。そうなるとやはり「柔軟性」をもたらしてくれるシーパワーのほうがどちらかといえばよい、という形になりますよね。コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-09-01 19:55 x
>>この間の冬にウクライナがロシアにやられたようなことも想定しなくてはいけなくなります。

だから「複数あるのが望ましい」んですよ。

>>「柔軟性」をもたらしてくれるシーパワーのほうがどちらかといえばよい、という形になりますよね。

「シーパワーが安全」というのもあくまでも相対的なものですけどね、WW2末期に海上護衛戦の敗北したトラウマがありますし。
まあ、あくまでも日本ランドパワー化はシーパワーが使えなくなった時の「予備の手段」ということなんでしょうね。
Commented by masa_the_man at 2009-09-01 21:02
アラスカさんへ

>WW2末期に海上護衛戦の敗北したトラウマが

これも「政治」が重要だという典型的な例ですな。

>あくまでも日本ランドパワー化はシーパワーが使えなくなった時の「予備の手段」ということなんでしょうね。

シーパワーが使えなくなった時点でかなりまずいことになっているわけですが(苦笑)これこそ「トラウマ」ですよね。コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-09-01 22:55 x
正直に言うと、自分の言う「シーパワーが使えなくなった時」ていうのはアメリカとの同盟がオシャカになる日のことなんです(イコールではないけど、かなりやばくなるので)。まあ、今はそれに不安を感じているのですけど。

>>シーパワーが使えなくなった時点でかなりまずいことになっているわけですが
そうなんですよ。そこら辺を新政権にしっかりやって欲しいですね。
Commented by nanashi at 2009-09-02 22:03 x
米国は、いずれは日本を無くすつもりだと思いますよ。
日本列島とイスラエルは米国の世界戦略の上とても重要だから、民族的に消滅させるか、徹底的に管理すると思います。
そこまでやらんだろうという甘えが一番悪いです。
基本的に在日米軍基地を押し出さない限り、日本民族はいずれ消滅すると思います。
Commented by masa_the_man at 2009-09-03 00:08
アラスカさんへ

>「シーパワーが使えなくなった時」ていうのはアメリカとの同盟がオシャカになる日のこと

なるほど。

>そこら辺を新政権にしっかりやって欲しいですね。

いきなりミソつけましたけど、まあ彼らが現実を知るという意味ではいいのでは。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-09-03 00:10
nanashi さんへ

>米国は、いずれは日本を無くすつもりだと思いますよ。

これは韓国にも北朝鮮にもロシアにも、そして中国にも言えることですねぇ。

>そこまでやらんだろうという甘えが一番悪いです。

カルタゴの教訓ですかね。

>基本的に在日米軍基地を押し出さない限り、日本民族はいずれ消滅すると思います。

一理ありますね。コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-09-03 10:51 x
>>民族的に消滅させるか、徹底的に管理すると思います。

独裁国家のナチスでさえユダヤ人を六百万人しか殺せなかったのに、民主主義国家のアメリカが日本人を一億人も殺せるでしょうか。「そこまでやらんだろうという甘えが一番悪い」というのも一理ありますが、これは流石にありえないんじゃないですか?
「アメリカがそういうつもりだ」と言いますが、根拠が無いじゃないですか。
Commented by nanashi at 2009-09-03 13:57 x
消滅させることは殺すこととは限りません。全部混血させてしまったり、日本語を消滅させたり、すればいいわけです。べつに100年とか200年のオーダーで考えればいいわけで。イギリスだって、インド統治に100年ぐらい掛けています。非常にうまくやれば70年ぐらいで可能だと思います。
Commented by SIRO at 2009-09-03 18:07 x
横槍失礼します。
インド統治を例に挙げるよりもハワイ併合の例の方が的確かなと思いました。(太平洋上の要衝でかつ徹底的に管理したと言う意味合いで)

ですが、一国家を消滅させるような作業は困難であると考えます。戦略的な理由と言うよりも技術発展に寄る情報伝達の高速化によってです。
中国がチベットやウイグルで抱えているソレを見れば国家の枠組みを消滅させてもその次の段階に進むのには困難が伴います。
(ウイグルやチベットの例が完成した物だと言うなら結論が異なるかもしれませんが)

日本の場合には加えて中露米のある程度均衡するパワーバランスがあります。インドやハワイで見られるように他の干渉を避ける事無く事を成し遂げるのはさらに困難でありリスクとメリットの釣り合いが取れないだろう…と複数の理由を挙げてみます。

初コメントで長文失礼しました。
Commented by masa_the_man at 2009-09-03 21:11
アラスカさんへ

>民主主義国家のアメリカが日本人を一億人も殺せるでしょうか。

まあ「殺す」はさすがにないと思いますが(苦笑

>「アメリカがそういうつもりだ」と言いますが、根拠が無いじゃないですか。

私はnanashiさんが「根拠」を示してくれるのを気長に待ちたいと思っております。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-09-03 21:14
nanashiさんへ

>全部混血させてしまったり、日本語を消滅させたり、すればいいわけです。

しかしここで問題なのは、それで日本(というかその残骸?)をコントロールできるのか、ということですよね。極端な話、別に消滅させなくてもコントロールできればいいわけですから。

>イギリスだって、インド統治に100年ぐらい掛けています。非常にうまくやれば70年ぐらいで可能だと思います。

この「70年ぐらいで可能」というのは、一体どういう状態のことを言っているのか気になります。これは日本をイギリスにとってのインドのようにしてしまう、ということですか?今のインドは強いですけどえねぇ。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-09-03 21:19
SIRO さんへ

>ハワイ併合の例の方が的確かなと

51番目の州という意味ですか。

>戦略的な理由と言うよりも技術発展に寄る情報伝達の高速化によってです。

テクノロジー面で、ということですか。私はそれに加えて「倫理」面でかなり厳しいかな、と。

>ウイグルやチベットの例が完成した物だと言うなら結論が異なるかもしれませんが

nanashiさんのイメージはおそらくこういうことなんでしょうか。

>日本の場合には加えて中露米のある程度均衡するパワーバランスがあります。

そうなんですよね。まあ周辺国家がすべて日本をつぶしたいと思っても、結局は第二次大戦後に日本は復活してしまったわけですし。

>初コメントで長文失礼しました。

鋭い分析でした。コメントありがとうございます
Commented by nanashi at 2009-09-04 07:33 x
中国のチベットやウイグル統治は、大日本帝国以下ですよ。
しかし中国人は時間のスケールが長い点が優れています。
中国は日本の官僚以上に先送りの利点を知っている組織だと思います。

戦略に関しては、不完全情報の世界だと思うので、根拠を突き出すのは難しいと思います。
ポーカーの勝負で、ハッタリがあったかどうか最後にカードを見せないのが不完全情報ゲームというのでしょうが、戦略的関係世界というのは、永久に続く不完全情報ゲームのように見えます。情報の公開ですらコントロールされている。
こういう世界での測定や修正作業は、とても困難でそれゆえに重要です。
Commented by アラスカ at 2009-09-04 10:56 x
消滅にしても同化(混血や言語の消滅)にしても、そうなった民族に共通する特徴は「少ない人口」です。その点日本人は減りつつあるとはいえ、それなりに沢山いるので消し去る事はできないでしょう。
ちなみになぜ人口が多い民族は消しにくいか言えば「人口が多いほど国土を守る国力が高くなる」のと「人口が多いほど消滅や同化に必要なリソースが多くなる」というのがあります。
Commented by masa_the_man at 2009-09-04 13:31
nanashi さんへ

>中国は日本の官僚以上に先送りの利点を知っている組織だと思います。

これ名言ですなぁ(笑

>戦略に関しては、不完全情報の世界だと思うので、根拠を突き出すのは難しい

私がここで気になったのは「消滅」という言葉の意味でした。nanashiさんの考える「日本消滅」というのはどういうことなんでしょうか?やはり「ハワイ併合」というモデルが近いんでしょうか?コメントを見ていると「カルタゴ」ではなさそうですし。ということでそこらへんをお答えいただければと思います。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-09-04 13:37
アラスカさんへ

>消滅にしても同化(混血や言語の消滅)にしても、そうなった民族に共通する特徴は「少ない人口」です。

ここで出てくるのはアメリカにとっての「ネイティブインディアン」という例ですね。

>「人口が多いほど消滅や同化に必要なリソースが多くなる」というのがあります。

私としてはやはり「消滅」という言葉の意味が気になります。コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-09-04 15:44 x
私は、消滅というのを「(民族浄化や強制移住や混血や言語・文化の消滅などによって)日本列島から自分を日本人だと思っている人間がいなくなる事」ととらえています。
例えばオーストラリア人で「自分がアボリジニだ」と考えている人間はいないし、いてもごく少数ですよね。そのような事です。

まあアメリカは日本消滅をできないというより、そもそもやろうとさえ思わないでしょう。
何よりも倫理的な問題がありますから。「日本と戦争してでも日本をアメリカの連邦に編入する」と言う議員には誰も投票しないでしょうし、たとえ大統領が「日本人を消滅させる」と言ったって誰も本気にしないでしょう。
Commented by masa_the_man at 2009-09-07 22:48
アラスカ さんへ

>「(民族浄化や強制移住や混血や言語・文化の消滅などによって)日本列島から自分を日本人だと思っている人間がいなくなる事」ととらえています。

なるほど。こうなるとnanashiさんの見解をぜひ聞きたくなってしまいますよね(笑

>例えばオーストラリア人で「自分がアボリジニだ」と考えている人間はいないし、いてもごく少数ですよね。

いや、けっこう多いんじゃないですか?まあ私はオーストラリアの国内事情はよく知らないんですが、カナダの場合はけっこうネィティブとかいましたし。

>たとえ大統領が「日本人を消滅させる」と言ったって誰も本気にしない

アメリカの場合は逆に「しかたなく」日本をたたくという状況にもっていきましたからね。旗や看板は重要です。コメントありがとうございました
by masa_the_man | 2009-08-29 00:49 | 日記 | Comments(29)