戦略や地政学の視点から国際政治や社会の動きを分析中


by masa_the_man
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無人機パイロットの地理感覚

今日の東京はけっこう暑かったですね。長袖で来てしまったのですが、ちょっと後悔しました(苦笑

さて、イギリスのシンクタンクのブリーフィングペーパーで良いのがありましたので、そこから重要部分だけ貼り付け。

私は以前からこの無人機(UAV)のパイロットの「地理感覚」という心理面に非常に興味があったのですが、この資料の中でもよさげな記述がありました。

=====

Strategic Comments – Volume 15, Issue 4 – May 2009

The drones of war
Pakistan strikes highlight the increasing use of remotely piloted aircraft

(中略)

Pakistan is the most high-profile and divisive example of the increasing use of UAVs in recent conflict situations. However, more than 50 nations now use drones for reconnaissance, intelligence-gathering and targetting. The machines range from the strategic-reconnaissance Global Hawk, which can fly non-stop from California to Australia, to mini surveillance robots that look like props from a James Bond film.

The US is by far the biggest UAV user, with 18 different missions ranked in order of priority for the various classes of drone in the American inventory. Among these, the main UAV in operation is the Predator/Reaper family of aircraft flown across southwest Asia by military crews at Creech Air Force Base, Nevada.

The US Air Force has a fleet of 138 of these airframes, of which 118 are Predators and 20 Reapers. In March 2009, the IISS was invited to visit Creech for a behind-the-scenes look.

(中略)

Reaper crews are becoming very familiar with way Afghans go about their daily business. Because they do not have to rotate in and out of theatre every few months, UCAV crews on three-year tours in Nevada are well placed to tell when something unusual is happening in a village or along a road that they have been monitoring for months.

Firing weapons from a Reaper involves the same process as for conventional aircraft. Under standard NATO clearance to fire, ‘cleared hot’ means that the ground commander understands the effects of the weapon to be fired and has the right target coordinates and the full picture on any nearby friendly forces.

Reaper aircrew, supported by intelligence analysts sitting behind them, work with both JTAC and the ground commander to ensure that they have positive identification of the target site. If they are not satisfied, the Reaper crew won’t drop – they usually have time to go round again. Although American and British personnel are tasked within the coalition, they work to national rules of engagement.

(中略)

Both 42AS and 39 Squadron are 8,000 miles from the theatre of operations, and not in any physical danger. For this reason, UCAV flying has been likened to ‘commuting to combat from northwest Las Vegas’. Despite this, the crews consider themselves completely involved. Each four-aircraft CAP system requires 30 personnel to support it around the clock, and operators say they do feel as though they are on the front line. As one weapons-system operator put it: ’In the way we deploy weapons, you actually see the delivery of the bomb to the bitter end ... so we are definitely emotionally involved.’ UCAV operations are dependent on skilled tri-service personnel, some with on-the-ground operational experience, who try to ensure that any strike is accurate, proportionate and avoids civilian casualties.

(中略)

For the foreseeable future, cruise missiles and piloted aircraft will continue to execute some missions more effectively than UAVs. This indicates that the best military air option will be a mix of all three

====

この上の記事で興味深いのは、このような無人機を操作している人間も、「その場にいて作戦に参加している」という風に感じていることですね。

たしかに爆弾を最終的に落とすかどうかというのは人間の判断が含まれてくるわけですから、なんでも「自動的に」というわけにはいきません。

ネバダにいる人がアフガニスタンの地理に異様に詳しくなるというのはたしかに「地理」が縮まったということになりそうですが、それでもこれは「戦略において地理が不必要なものになった」とか「その重要性が著しく減った」ということにはなりません。

こういう議論は「インフォパワー」系の信奉者に多いわけですが、彼らに対する強力な反論としてよく出されるのは、そのようなパワーも、実際の地理環境で戦略的影響(この場合だったらアフガニスタンやパキスタンのテロリストたち)を与えなければなんの意味もない、ということです。

つまり、無人機でも情報技術でも、実は実際の地理と戦略の「つなぎ役」でしかないわけです。

人間は地理環境に生きており、どんなに情報が発達しても、われわれは地理の影響を受けずにはいられません。

そして、戦争や紛争を行うのは地理にしばられている人間同士であるために、戦略でも情報技術が発達すれば地理の重要度がなくなるというのも間違いで、多少その重要度は減少するのかも知れませんが、極端にいえば、全体的な戦略の要素は「情報」や「無人機」という面が増えただけ。

こうなるとむしろ戦略が行われる環境がさらに重層的になる、と考えるほうが正しいのかもしれません。
b0015356_2212384.jpg
(wikiより)
Commented by elmoiy at 2009-05-14 10:18 x
>戦略が行われる環境がさらに重層的になる

伝統的なヒューミントだと、情報が断片的で実証しにくかったり、情報提供者の主観が強調されていたりするという欠点があるので、イミントなどでそれを補うということになるのでしょうか?

でもストリートビューと同様に、イミントでは現地の人間と交際をしたり、
コネをつくったりすることはできませんから。欧米社会でもクラブでの私的な会話から、公式のデータベースには載っていないことを知ることができますが、非西洋の社会だとそういうものの占める部分が大きいですから。

Commented by nanashi at 2009-05-14 12:22 x
覇権の維持コストの問題もありますね。
領土を広げると、そこに付いてくる原住民の面倒もみなくてはいけませんから
アングロサクソンの戦略が発展してきた軸は、この点にありますね。
しかし、監視能力が発達すると、国境拡張という原始的な手法が、米国に対し最も対抗力がありますね。
案外、国家併合で米国を法的に排除する戦略が流行ったりして
Commented by nanashi at 2009-05-14 12:23 x
ああ、馬鹿ですね
EUがそうですね
Commented at 2009-05-14 12:48 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by アラスカ at 2009-05-14 22:28 x
「絶対的な距離は縮まったが、相対的な距離は変わらない」ということでしょうか。
(これまでの倍の速度で目的地にいける移動手段があったとしても、東京から名古屋に行くより、東京から大阪に行く方が「時間がかかる」のは変わらない、という話がいつかありましたっけ)
Commented by masa_the_man at 2009-05-14 22:33
elmoiyさんへ

>イミントなどでそれを補うということになるのでしょうか?

インテリジェンスの世界だったらそういうことなんでしょうねぇ。手段が多くなるだけで、革命が起こるわけではない、というような。

>欧米社会でもクラブでの私的な会話から、公式のデータベースには載っていないことを知ることができますが、非西洋の社会だとそういうものの占める部分が大きいですから。

そうなんですよね。それも「重なって行く」わけですね。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-05-14 22:35
nanashiさんへ

>領土を広げると、そこに付いてくる原住民の面倒もみなくてはいけません

これを「リストラ」したのが第二次世界大戦中のイギリス、という見方もできますね(笑

>国家併合で米国を法的に排除する戦略が流行ったりして

なるほど。

>EUがそうですね

まあNATOがある限りまだ「排除」できているとは言えないのかも知れませんが。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-05-14 22:37
sussmanさんへ

>問題があります。

ああ、そうかも知れません。

>無自覚に

無自覚でした(苦笑)こんどはリンクをつけておきますね。

>本題と無関係なコメントで失礼しました。

いえいえ、ご指摘ありがたかったです。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-05-14 22:39
アラスカさんへ

>「絶対的な距離は縮まったが、相対的な距離は変わらない」ということでしょうか。

うーん、距離というのは縮まりませんよ(苦笑)あえて言うなら「距離感」ということになりますかねぇ。

>東京から大阪に行く方が「時間がかかる」のは変わらない、

これも「かかっている時間」が問題ですから・・・。コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-05-15 19:23 x
>>これも「かかっている時間」が問題ですから・・・

そうですか。
時間と言えば、私は地政学では空間が時間より重要とされているのを承知の上であえてブログで時間の重要さの話をした事があります。
地政学では、空間の重要さの話はよく聞きますが、時間の重要さの話を全く見かけなかったので。
(地政学でも、何にしても、他と同じ事をしてたら儲からないですからね)
Commented by masa_the_man at 2009-05-16 00:50
アラスカ さんへ

>地政学では空間が時間より重要とされているのを承知の上であえてブログで時間の重要さの話をした事があります。

そうですか。

>地政学では、空間の重要さの話はよく聞きますが、時間の重要さの話を全く見かけなかったので。

時間については私の本でも後半(たしか反地政学の項)で少し触れていたような気が。自分で書いたやつなのに忘れてますが(苦笑

>他と同じ事をしてたら儲からないですからね

この「儲る」というのはどういうことなのかわかりませんが(笑)コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-05-18 20:45 x
>>少し触れていたような気が。

やはり少しですか

それはともかく
戦略と戦術での時間の扱いに違いが見られるのが面白いですね。
戦略とは違って、戦術では時間が決定的な要素とされているんですよね。
(松村劭という方いわく「これまでの戦史における敗者の敗因は遅すぎたの一言に要約できる」とか)
両者の認識の違いを簡単に述べると、
戦術では「地理(地形)は時間を決定する要素の一つ」なんですよ。ナポレオンがそれに近い事を言っていました。まあ彼は戦術家であって戦略家じゃなかったのですが(苦笑)
戦略では「時間は地理によって決定される要素の一つ」ということになるんです。(もちろん、私は「戦術で時間を重視しているから地理より時間は重要なのだ」と言いたいわけじゃありません)
Commented by masa_the_man at 2009-05-19 03:09
アラスカさんへ

>戦略とは違って、戦術では時間が決定的な要素とされているんですよね。

なるほど。たしかにそうですな。実はこれについては講演会の後の懇親会でもけっこう話題に出ておりました。

>戦術では「地理(地形)は時間を決定する要素の一つ」なんですよ。

そうですか。

>ナポレオンがそれに近い事を言っていました。まあ彼は戦術家であって戦略家じゃなかったのですが(苦笑)

というか、ダメな戦略家とも言えますね(笑

>戦略では「時間は地理によって決定される要素の一つ」ということになるんです。

これはアラスカさんご自身の意見なんですか?こういうところが非常に気になります。コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-05-19 20:59 x
>>これはアラスカさんご自身の意見なんですか?

わかりません。この意見を考えたのは私ですが、自分以外の他の人達の理論を聞いたから「この意見を考えた」のですから。
みんな考える事は似ている事が多いんですよ。それを表現する方法や見た視点に違いが出るのでしょうね。

>>両者の認識の違いを簡単に述べると

戦術では地理は「時間という問題の分岐の一つ」に過ぎず、
戦略では時間は「地理という問題の分岐の一つ」に過ぎないわけです。

ちなみにこの場合の「時間」というのは「あそこまで何時間かかるか」という意味の時間です。(もちろん「そういう意味じゃない時間」もありますが、脱線するので話さないでおきます)
Commented by masa_the_man at 2009-05-19 23:43
アラスカさんへ

>この意見を考えたのは私ですが、自分以外の他の人達の理論を聞いたから「この意見を考えた」のですから。

なんかよくわかりませんが、とりあえず「アラスカオリジナル」ということみたいですね(笑

>戦術では地理は「時間という問題の分岐の一つ」に過ぎず、戦略では時間は「地理という問題の分岐の一つ」に過ぎないわけです。

私にはこの二つの違いがいまいちピンとこないんですよねぇ。私の頭が悪いからでしょうか?できればもう一声説明をお願いいただけたら、と。

>「あそこまで何時間かかるか」という意味の時間です。

なるほど。コメントありがとうございました
Commented by 柴崎力栄 at 2009-05-20 17:28 x
この場合、アラスカさんのいわゆる「戦略」は軍事戦略のことですね。軍事戦略以下の階層では、時間は制約要因である。一方、大戦略以上の階層になると、むしろ、資源としての性格を帯びてくる。先のアラスカさんの考察は、時間が制約要因になっている範囲で、時間と地理との関連を二つにわけている。そんなことではなかったでしょうか。
来世を信じない中国人が、来世を信じるチベット人の扱いに困るのは、世界観によって資源として捉えられる時間の範囲が異なってしまうからでしょう。来世まで時間の余裕がある相手に勝つ (controlする) ことは原理的に不可能でしょう。
子や孫の代のために自分は犠牲になるという感覚のあった19世紀末から20世紀初頭の日本人に対して、欧米人も似た感慨をもったかも知れない。しかもペリーが見切っていたように、技術について白人に追いつくことに自信をもっていたから、当時の日本人には、時間は味方だった。
Commented by アラスカ at 2009-05-20 19:11 x
>>私にはこの二つの違いがいまいちピンとこないんですよねぇ。
>>私の頭が悪いからでしょうか?

そんなことありません。むしろ私の方に問題があります。
正直に言うと、上手く言い表せないんですよ。

>>軍事戦略以下の階層では、時間は制約要因である。一方、大戦略以上の階層になると、むしろ、資源としての性格を帯びてくる。

上手く言い表してくれました。

>>しかもペリーが見切っていたように、技術について白人に追いつくことに自信をもっていたから、当時の日本人には、時間は味方だった。

戦略では、「あそこまで何時間かかるか」という「戦術時間」が目的とならず手段となり、「十年後や百年後や来世で世界の何が変わるか」という「戦略時間」が手段とならず目的となるんですよね。
Commented by 柴崎力栄 at 2009-05-20 19:48 x
アラスカさん:
「戦争を始めたら、目的を達して早く終わらすことが目標となる」、一方、「平和はだらだらと長引かせることに意味がある場合が多い」。この戦時と平時の時間の性質の差、すなわち、時間が制約要因となるのか、資源としての性質を示すのかは、それぞれの時期に戦略のどの階層が表面に浮き上がってくるのかに対応しているのでしょう。
なお、先の発言は、山田洋行さんのブログでの発言(本日午後)を参照して考えを深めた結果です。
Commented by masa_the_man at 2009-05-21 00:42
柴崎さんへ

>軍事戦略以下の階層では、時間は制約要因である。一方、大戦略以上の階層になると、むしろ、資源としての性格を帯びてくる

これでようやくスッキリしました(笑

>世界観によって資源として捉えられる時間の範囲が異なってしまうから

なるほど。これはたしかに「世界観」の違いですな。

>子や孫の代のために自分は犠牲になるという感覚のあった19世紀末から20世紀初頭の日本人に対して、欧米人も似た感慨をもったかも知れない

三島由紀夫だってある意味でこれですからねぇ。

>当時の日本人には、時間は味方だった。

むしろ時間というのは弱い側の武器なんですよね。これは現在のテロ戦争にも言えます。

>時間が制約要因となるのか、資源としての性質を示すのかは、それぞれの時期に戦略のどの階層が表面に浮き上がってくるのかに対応している

しかし弱者側にとっては往々にして「制約」ではなくなってくることもあるわけですから・・・これはちょっと難しくなってきました。

>先の発言は、山田洋行さんのブログでの発言

そっちに書かれておりましたか。では私も見てみます。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-05-21 00:45
アラスカさんへ

>正直に言うと、上手く言い表せないんですよ。

難しい概念ですから表現するのって大変なんですよね。

>戦略では、「あそこまで何時間かかるか」という「戦術時間」が目的とならず手段となり、「十年後や百年後や来世で世界の何が変わるか」という「戦略時間」が手段とならず目的となるんですよね。

しかしこれも立場によるのでは?というのが最近の私の考えです。この辺の考えを少し整理してみたいですよねぇ。コメントありがとうございました
Commented by 柴崎力栄 at 2009-05-21 07:57 x
奥山さん:

結局、「往々にして」という例外の発生する条件を具体的に検討することになりますね。

【原則】
>>軍事戦略以下の階層では、時間は制約要因である。一方、大戦略以上の階層になると、むしろ、資源としての性格を帯びてくる。
>>時間が制約要因となるのか、資源としての性質を示すのかは、それぞれの時期に戦略のどの階層が表面に浮き上がってくるのかに対応している。
【例外-1】
>>しかし弱者側にとっては往々にして「制約」ではなくなってくることもある。
【例外-2】
しかし強者側にとっては往々にして「資源」ではなくなってくることもある。
Commented by アラスカ at 2009-05-21 17:39 x
私は「戦略で時間が大きな役割を果たした」例をいくつか挙げることができます。(なにせ「戦略と時間」なんてやたらややこしい話をわざわざ自分から切り出したくらいですから)

第二次世界大戦を例に挙げる事ができます、もしヒトラーが二年戦争を始める時を遅らせたら、歴史は大幅に変わったでしょう。

あと北朝鮮の崩壊を例にすることができます。
今や北朝鮮が崩壊するのが確実であろう事は誰もが思っているでしょう。こここで問題とするのはいつ崩壊するかです。一年後に崩壊する場合と、十年後に崩壊する場合とでは、アジアに与える影響は全く異なります。

こういう事は人類の歴史におけるあらゆる事件に言えるんですよ。

>>「十年後や百年後や来世で世界の何が変わるか」

戦略で時間が影響を及ぼした例としては、インドと中国があります。
中国とインドは今すごい経済成長をしていますが、力が大きいのは中国の方です。
なぜ中国の方が強いかと言えば、中国の方が経済成長が起きた時期が早かったからです。

>>しかしこれも立場によるのでは?というのが最近の私の考えです。

なるほど。それはそれで面白そうですね。
Commented by masa_the_man at 2009-05-22 12:00
柴崎さんへ

>結局、「往々にして」という例外の発生する条件を具体的に検討することになりますね。

なるほど。それと同時に、私はやはりアクターというか、プレイヤーの力の差にも関係してくるのかなとも勝手に考えております。これについてはちょっと考えてみたいところですねぇ。コメントありがとうございました
Commented by masa_the_man at 2009-05-22 12:04
アラスカさんへ

>第二次世界大戦を例に挙げる事ができます、もしヒトラーが二年戦争を始める時を遅らせたら、歴史は大幅に変わったでしょう。

たしかにそうですな。

>一年後に崩壊する場合と、十年後に崩壊する場合とでは、アジアに与える影響は全く異なります。

そうですね。

>こういう事は人類の歴史におけるあらゆる事件に言えるんですよ。

なるほど。

>戦略で時間が影響を及ぼした例としては、インドと中国があります。

これは軍事戦略ではなくて大戦略のほうですよね?

>なぜ中国の方が強いかと言えば、中国の方が経済成長が起きた時期が早かったからです。

ということは、逆にあらためて論じることもない、ということにもなりかねませんよね。それをどう分析や定理のようなものに落とし込むかが大切なんですが。コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-05-22 17:20 x
>>それをどう分析や定理のようなものに落とし込むかが大切なんですが。

今のコメントはあくまでも、「戦略に時間が関係している」事を証明するための物です。「分析や定理のようなものに落とし込む」のはまた後の話です。
Commented by masa_the_man at 2009-05-23 19:05
アラスカさんへ

>あくまでも、「戦略に時間が関係している」事を証明するための物です。「分析や定理のようなものに落とし込む」のはまた後の話です。

まあこれはあえて「証明」するまでのことはないかも知れません。あえていえば「人間はみんな地理の中に存在している」という風に、わすれられがちだが当然の事実、ということも言えそうな。コメントありがとうございました
Commented by アラスカ at 2009-05-23 19:20 x
>>まあこれはあえて「証明」するまでのことはないかも知れません。

と言っても、無視できるほど小さい物でもないんですよね。

>>「人間はみんな地理の中に存在している」という風に、わすれられがちだが当然の事実

まあそんなものなんでしょうね。(という事にしておきましょう)
Commented by masa_the_man at 2009-05-24 14:21
アラスカさんへ

>無視できるほど小さい物でもないんですよね。

ではこのあたりはアラスカさんに徹底して理論を発展させていただくというのはいかがでしょうか?つきつめれば世界に通用する学問的業績をあげられるかも知れません。

>まあそんなものなんでしょうね。(という事にしておきましょう)

なんだか突き放した感じの意見ですな(苦笑)コメントありがとうございました
by masa_the_man | 2009-05-13 22:13 | 日記 | Comments(28)